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アンカー効果(ファスナー効果)

  • 19世紀に生まれた接着理論。
  • 接着理論として最初に登場した。
  • 機械的結合説。
  • 被着材の表面を拡大してみると、木材でもガラスでも凹凸がある。このへこんだ部分に液状の接着剤が入り込んで固化すれば抜けなくなり、接着界面は離れなくなる。
    • 言い換えれば、リベットや釘を打ち込んだのと同じような機械的な結合が界面全に対に無数に起きたという説である。
  • アンカー効果は被着材や接着剤の性質、接着方法によって大きく左右される。
  • 特に木材ではアンカー効果が大きいが、金属のときは接着の説明になりにくい。

参考文献

  • 『接着の科学』