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目次

入出力インタフェース

 コンピュータシステムにおいてインタフェースという場合、一般に次の2つの境界を指す。

  1. CPUメモリ
  2. CPUと入出力装置

 1番目については、CPUとメモリはどちらもIC化されているので、インタフェースは簡単である。一方、2番目については、CPU寄りのところはかなり標準化されており、入出力ポートと呼ばれ、ワンチップIC(これをポートLSIと呼ぶ)化されている。

 そして、外部機器のインタフェース回路は、その度にうまく合うように設計する必要がある。ただし、よく使われる外部機器に関しては、インタフェース部がIC化されているものもある。例えば、プログラマブルタイマー、DMA制御器、割り込み制御器、CRT制御器、キーボード制御器、プリンタ制御器などがある。

入出力インタフェースの働き

 CPUと外部機器の間で主として、動作タイミングと表現形式の差異を調整し、両者の間での信号の受渡しや、制御機能の伝達が正しく行われるようにすることが、入出力インタフェースの仕事である。

参考文献

  • 『制御基礎講座5 プログラム学習によるマイコン制御 基礎編』