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目次

クランプメーター

  • テスターで電流を測定する場合、測定する回路に対して直列に接続するので、測定部をわざわざ切断して、その両端をテストピンに接続して計測する必要がある。
  • クランプメーターを使えば、電線を切り開かずに、クランプコアで挟み込むだけで電流を計測できる。
    • このため大電流測定が安全に行えるので電線工事や自動車の点検などで使用されている。

クランプメーターの仕組み

  • クランプコアにはコイルが巻いてあり、測定電流のまわりにできる磁力線に電磁結合させて、電源トランスの原理で交流電流を得た後に、ダイオードで直流に変換させる。
  • また、コイルの代わりにホール素子(磁力を検出する半導体)で直流・交流の両方の電流を計測できる方式もある。

参考文献

  • 『図解入門 はじめての人のためのテスターがよくわかる本』