このページをはてなブックマークに追加このページを含むはてなブックマーク このページをlivedoor クリップに追加このページを含むlivedoor クリップ

目次

アプローチ

アプローチ操作再生備考
アプローチ1端末端末よくあるパターン。手元で操作して、手元で聞く。
アプローチ2端末PCPCに高品質のオーディオシステムが搭載されていて、それで再生する。
アプローチ3PC端末iTunesで管理している楽曲を同時に2つ聞ける。
アプローチ4PCPC通常の操作に該当する。

メリットとデメリット

  • メリット
    • 1台のPCで楽曲を管理しておける。
      • 自分以外のユーザーにもサービスを提供できる。
    • 端末ごとの同期の手間がかからない。
    • 楽曲データは容量を圧迫しがちであるが、PC側で管理しているため、端末の容量を削ることがない。
  • デメリット
    • 初期設定が若干必要。
    • 外出先からは家庭内LAN内のPCで管理している楽曲を再生するのは、さらに設定に手間がかかる。

Android端末におけるiTunesの楽曲の再生

共有設定を利用する <アプローチ1>

 最も汎用的な方法です。

1:コントロールパネルでshareユーザーを新規に作成しておき、「ファイルとプリンターの共有を有効にする」を設定しておきます。

2:PC側のiTunesのフォルダ(例:"C:\Users\[ユーザー名]\Music\iTunes")を右クリックから共有設定する。最後に表示されたパス(例:"\\[コンピュータ名\Users\[ユーザー名]\Music\iTunes")をメモしておきます。

[補講]iTunesのフォルダのパスがわからなければ、「ライブラリ」>「ミュージック」から探す。 ◇

[補講]iTunesのパスに含まれるユーザー名でアクセスするのであれば、このステップは不要。 ◇

2:Android端末にESファイルエクスプローラをインストールする。  ESファイルエクスプローラを起動して、「スライドメニュー」>「ネットワーク」>「LAN」を選択する。

 [スキャン]ボタンでLAN内の共有PCを検索する。あるいは、[新規]ボタンから設定してもよい。

 共有PCのアイコンを押すと、認証画面が表示される。

3:認証に成功すると、当該パスにアクセスできる。

[補講]アクセスできない場合は、入力したユーザー名(表示名とは別)が一致していること、PC側で外部からの共有アクセスが許可されていること、フォルダにたしかにそのユーザーが共有可能二設定されていることを確認する。 ◇

4:楽曲をクリックすると、再生するプレイヤーを選択を要求される。  ESファイルエクスプローラーにはESメディアプレイヤーが内蔵されているが、楽曲のエンコードによっては再生できない。Googleプレイヤーなどの他の再生アプリを使えば、再生できる。MXプレイヤーであれば、音楽だけではなく、動画も再生できる。

再生時

 毎回選択するのが面倒な場合は、「デフォルトアプリにセット」を有効にしてからプレイヤーを起動します(後で修正可能)。

Air Playitを利用する <アプローチ1>

 iTunesの出力先となるAirePlayは、仕様が公開されている。これをアプリに実装したのが、Air Playレシーバーアプリである。  Air PlayitはAire Playレシーバーアプリの一種であり、端末側でiTunesの楽曲を選択して再生できる。

1:PCに、Air Playitのサーバーソフトをインストールする。  「Shared Folders」からiTunesのライブラリを指定する。

2:Android端末に、Air Playitのクライアントソフトをインストールする。

AirBubbleを利用する <アプローチ3>

 AirBubbleはAir Playレシーバーアプリの一種である。Android端末で起動しておくと、PCで指定した楽曲がAndroid端末から再生される。つまり、Android端末をスピーカーの機能として利用できる。

iOS端末におけるiTunesの楽曲の再生

iTunesのホームシェアリング機能を利用する <アプローチ1>

 iTunesは独自のライブラリ共有機能として、ホームシェアリング機能を備えている。

1:PCのiTunesを起動する。メニューの「ファイル」>「ホームシェアリング」>「ホームシェアリングを入にする」を選択する。

 Apple IDを入力して、[ホームシェアリングを入にする]ボタンを押す。

2:端末側で「設定」>「ミュージック」を開いて、ホームシェアリングの部分でアカウントを入力する。

 「ミュージック」アプリを起動し、「共有」の設定で、「○○のライブラリ」(PC側)を指定する。

 すると、PCに保存されている楽曲がアーティストやアルバムのところに表示される。

Remoteを利用する <アプローチ2>

 Apple純正アプリであるRemoteを用います。  ホームシェアリングが使える環境で起動すると、端末からPCのiTunesを遠隔操作し、PCから再生できます。Remoteは(ホームシェアリングが有効の)iTunesだけを遠隔操作するため、他のアプリには影響しない。

1:端末にRemoteをインストールする。Remoteを起動すると、初期設定画面が表示される。

 [ホームシェアリングを設定]ボタンを押して、Apple IDを入力する。

 Remoteの設定画面で、「iTunesライブラリを追加」を選択すると、ペアリング用の4桁の数字が表示される。

2:PCと端末を同期します。PC側のiTunesのタブバーから数字の入力欄に入れる。

3:ペアリングが成功すると、端末側ではPCのiTunesの楽曲が表示される。

[補講]「ミュージック」アプリではなく、「Remote」アプリで再生することになる。 ◇