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目次

ソフトウェア要求

 ソフトウェアの開発は、顧客からの「このようなソフトウェアを作って欲しい」という要求から始まる。この要求をソフトウェア要求という。ソフトウェア要求仕様は、その要求内容を一定の仕様記述に基づいて、ソフトウェア要求仕様にまとめられる。

ソフトウェア要求定義

 ソフトウェア要求仕様の内容を分析して、要求内容を明確にする作業がソフトウェア要求定義である。

 ソフトウェア要求仕様の内容を分析して、ソフトウェア要求定義が明確化される。要求定義のための分析はソフトウェア開発の専門家(特に分析者と呼ばれる)が中心になって行うが、その分析の過程の中で顧客に確認したり、顧客の意見を聞いたりして行う。

 特に、ウォータフォールモデルによる開発では、開発の初期であるこの段階で要求定義を固定してしまうので、要求定義の段階で確実に顧客の意見を反映させておくことが重要である。

ソフトウェア要求定義技法

 要求分析を行うには、まず現状業務を分析する必要がある。そのアプローチとして次が挙げられる。

ソフトウェア要求定義の後

 ソフトウェア要求定義の後、基本計画の結果をもとにシステムの大まかな機能と構成を決める外部設計が行われる。そして、外部設計で決定した内容をもとにシステムの詳細な機能や構成を決める内部設計が行われる。

参考文献

  • 『平成12年度 【要点・重点】短期集中速攻対策 第1種』