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生起確率

 例えば、記号列R="aabbcccddd"(2文字のa,b、3文字のc,dから成り立つ)があったとする。この記号列の中で、記号aが出現する回数をすべての記号の個数で割った値を、(aの)生起確率と呼ぶ。この例では、a〜dの生起確率は次のようになる。

  • aの生起確率=2/10=0.2
  • bの生起確率=2/10=0.2
  • cの生起確率=3/10=0.3
  • dの生起確率=3/10=0.3

 一般にM種類の記号{a1,a2,…,aM}から生成された記号列において、aiが出現する確率をaiの生起確率と呼び、P(ai)と表記することにする。

圧縮率

 圧縮率は非圧縮時と圧縮時の割合である。次の公式で計算できる。

(圧縮率)=(圧縮したときの総ビット数)/(圧縮しないときの総ビット数)

データ圧縮アルゴリズムの種類

参考文献

  • 『ソフトウェア開発技術者試験対策 コンピュータサイエンス補足資料+午後演習問題』