このページをはてなブックマークに追加このページを含むはてなブックマーク このページをlivedoor クリップに追加このページを含むlivedoor クリップ

目次

リモートアクセスの歴史

RAS

  • 元々リモートアクセスを実現する方法として、公衆電話網(PSTN)やISDN網を経由して社内LAN上にあるRASにアナログモデムを介して接続する形が一般的であった。
    • 公衆電話網やISDN網は盗聴などの危険性が少ないため、安全に外部から社内LANにアクセスできるというわけである。
  • 3分ごとにいくらなどと単位時間ごとに課金されるため、利用時間によっては乱人具コストが大きく変化する。
    • そのため、毎月どの程度のコストがかかるのかを事前に見積もることが難しい。
    • また、長時間利用すると莫大な通話料を請求されるという問題があった。

インターネットVPN

  • りオートアクセスにインターネットを利用すると、毎月のランニングコストの見積もりが容易になり、さらに費用の圧縮も実現できる。
  • 社内LAN上のホストにはプライベートIPアドレスを割り当てるため、そのままではインターネットから直接通信できない。そこでインターネットVPNではトンネリングを使う。
    • トンネリングはプライベートIPアドレスしか持たない社内LAN上のホストにパケットを送る際に、グローバルIPアドレスを宛先・送信元とするパケットで元のパケットを包み込む技術である。

参考文献

  • 『すっきりわかった!VPN』