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目次

燐化カルシウム

  • Ca3P2
  • =燐化石灰
  • 指定数量:50[kg]
  • 暗赤色の塊状【かいじょう】または粉末状固体。
  • 比重:2.51
  • 融点:1,600℃
  • や弱酸と反応し、燐化水素を発生する。

危険性

  • 水と接触すると有毒で可燃性の燐化水素を発生し、引火することがある。
    • また、水酸化カルシウムを生成する。

火災予防の方法

  • 容器は密栓し、乾燥した冷暗所に貯蔵する。
  • 貯蔵する建物は湿気を防ぐため、床は地盤よりも高くする。
  • 火気に注意する。

消化の方法

  • 乾燥砂を用いて消化する(窒息消化)。
  • 水または泡などの水系の消火剤を使用してはならない。

参考文献

  • 『チャレンジライセンス 乙種1・2・3・5・6類 危険物取扱者テキスト 改訂版』