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目次

LCDオシロスコープキット(SMD実装済み)06204KPL

  • 小型のオシロスコープのキット。
  • 「128×64ドットグラフィックLCDモジュール」が付属。
    • 白抜き文字表示タイプのTG12864E-02A(バックライトLED内蔵)
  • 価格:\4,700
    • 精度は別として、この価格でオシロスコープが手に入ることを考えれば、お買い得かもしれない。
  • 秋月の商品ページ
    • 部品表、作り方、操作方法などのPDFが提供されている。
  • 作り方の説明書のすべて英語であるため、一部わかりにくい。
  • 部品点数は少ないが、細かいはんだ付けが必要になる。
  • 電源は9Vを使用すること。
    • 秋月で推奨しているのは、スイッチングACアダプタNP12-US0913
      • 9V 1.3A 100〜240V
      • 価格:\750
  • 簡易プローブを作成する部品が含まれているが、別にプローブを用意した方がよい。
    • ここではオシロスコーププローブキット603-06201を使用した。
      • BNCJ-RCAP、BNC基板用ジャック付属。このうち、変換コネクタであるBNCJ-RCAPを用いる。
      • 価格:\1,680

作成

  • LCDを取り付けるときは、直接オシロスコープキット上の配線用端子と接続する。
    • そうしないと一番上の基板を取り付けることができなくなる。
  • LCDを取り付けるときに、裏側の配線と2番目の基板の配線(特に3端子レギュレータ)が触れないように、間にシートを挟んだ。
    • LCDの画面の傷防止用のシートがちょうど大きさ的にもよかったので、それを利用した。

動作確認

  • まず、電源を投入して、LCDに初期画面が表示されることを確認する。
    • もし初期画面が表示されていない場合は、LCDと配線用端子の接続でハンダ付け不良があることが懸念される。
  • オシロスコープの画面が表示されたら、とりあえずOKである。
  • 以前に作成したMK-200Bで正方波・三角波・正弦波を発生させ、それを完成させたLCDオシロスコープキットで読みとってみた。

正方波を読みとっているところ

  • 正弦波・正方波は読みとれたが、三角波に関してはうまく読みとれなかった(正弦波に似たような波形で読みとりにくかった)。
    • なお、波形発生側に問題がないことは別のオシロスコープで確認済みである。
  • 画像では波形が二重に表示されているように見えるが、デジカメでの撮影上残像が表示されているだけである。