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*目次 [#b6f2ed85]

#contents


*クロード・シャノン [#b20679f1]

-1916年生まれ
-デジタルコンピュータの論理回路の設計に[[ブール代数]]を用いる最初のアイデアを提案。
--[[スイッチ]]や[[リレー]]とブール代数の間の関係を確立し、このアイデアはMIT数学科の修士論文(1938年)で発展させた。
-1948年にベル研究所に働いているとき、『Bell System Technical Journal』に「A Mathematical Theory of Communication」(コミュニケーションの数学的理論)という題の論文を投稿し、そこで現在の情報理論の基となる理論を提案した。
--その中において[[ビット]]という言葉を使った。
---これはビットという言葉を出版物の中で初めて使われた事例である。
-1985年に京都賞の基礎科学部門で最初の受賞者になる。
--受賞理由は[[デジタル通信]]の基礎理論となった情報理論の創始と、その発展への貢献である。
-ベル研究所で、一輪車に乗りながら同時に[[ジャグリング]]をすることでも有名であった。
-自ら体系化した[[エントロピー理論]]に基づいて[[暗号]]の理論解析を行っている。

*シャノンとロボット [#f5d61e72]

-1950年代前半に、自宅の工房で2種類のロボットを作成していた。
--1つ目は現代のマイクロマウス競技会に登場するような迷路探索ロボットの原型。
--1つ目は現代の[[マイクロマウス]]競技会に登場するような迷路探索ロボットの原型。
---シャノンの全著作集「Claude Elwood Shannon Collected Papers」の表紙カバーと683ページ目に写真が載っている。
--2つ目はチェスの駒を摘み上げて、盤面の指定位置に置くロボット。即ち、ピック・アンド・プレースを行うロボット。
---シャノンが1950年代に作ったことは噂されていたが、1985年まではほとんど誰も見たことはなかった。
---当時はメモリを自作するのは困難であったため、一度通った道を記憶するために交差点の角の壁に設けたレバーを倒すような仕様になっていた。
-1950年にアメリカの科学雑誌「Scientific American」において、"A chesss-palying machine"という記事を載せている。
-1949年に、チェス教義の計算プログラムの可能性についての論文を発表している。
-自ら体系化した[[エントロピー理論]]に基づいて暗号の理論解析を行っている。
-デジタルコンピュータの論理回路の設計に[[ブール代数]]を用いる最初のアイデアを提案。
--このアイデアはMIT数学科の修士論文で発展させた。


*参考文献 [#u3f10dcd]

-『ロボットにかける夢』
-『CODE コードから見たコンピュータのからくり』