このページをはてなブックマークに追加このページを含むはてなブックマーク このページをlivedoor クリップに追加このページを含むlivedoor クリップ
*目次 [#s33638f9]

#contents


*ルーティングテーブル [#ma75da77]

-通信を行うコンピュータやルーターなどの[[IP]]を実装している機器に備わっている。
-通信を行う際にはルーティングテーブルを参照して[[経路制御]]が行われる。
-ルーティングテーブルから経路情報を入手すれば、目的の相手がどこにいるのかがわかる。しかし、経路がわかっただけでは、パケットを送り出すことはできない。
--[[LAN]]では[[MACフレーム]]に[[パケット]]を格納して運ぶため、MACフレームの宛先である[[MACアドレス]]を指定する必要がある。
---そこで、[[IPアドレス]]とMACアドレスの対応を記録しているARPテーブルが使用される。[[ARP]]ではLANに所属するすべてのコンピュータに向けてARP要求パケットを送信して、指定するIPアドレスを持つNICのMACアドレスを特定する。

*Windowsマシンのルーティングテーブル [#yd1e2337]

-[[Windows]]では[[TCP/IP]]の設定項目に[[デフォルトゲートウェイ]]の設定項目がある。
--この設定がそのままルーティングテーブルに反映される。
-コマンドプロンプトで"route print"と入力することで、ルーティングテーブルが表示される。

*ルーティングテーブルの各項目 [#jd458fa6]

-Network Destination
--IPデータグラムの送信先のIPアドレスに対応する。
-Netmask
--LANの範囲を区分するための情報
-Gateway
--経路情報
-Interface
--自身のIPアドレス
-Metric
--同じ経路が複数ある場合の優先順位を示す値。
--小さい値のほうがより近い経路と判定される。

*参考文献 [#raa0ecb1]

-『Windows7ネットワーク逆引き大全』