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*目次 [#nf4bbc35]

#contents


*マーサ・ロジャーズの看護理論 [#m702a76e]

-マーサ・ロジャーズはホメオスタシスモデル、さらにはその発展形であるサイバネティクスモデルの欠陥を乗り越えるべく、独自にホメオダイナミクスという声帯の成長発展を説明する理論を提唱した。
--これはシステム理論における自己組織化モデルと同じことを目指す理論である。


*ホメオダイナミクス [#j3b9c434]

-ロジャーズによって提唱された、生物の変化進展を説明する原理のこと。


**ホメオダイナミクスの原理 [#lc75838a]

+相互性
--人間と環境との間の相互作用を意味する。
+共時性
--人間と環境との同時的な変化を意味する。
+共鳴性
--人間と環境の互いの変化が共鳴しあうことを意味する。
+らせん運動性
--人間と環境が互いに作用しあう結果、ともに多様なものへと進化(発展)していくことを意味する。

[補講]ロジャーズは、のちのモデルでは相互性と共時性をまとめて、相補性あるいは結合性と呼んでいる。共にその内容は、人間と環境が相互に同時に作用しあうことを意味する。 ◇


**ホメオダイナミクスと看護 [#obf35bbd]

 統一体としての人間が、環境との関係において、ホメオダイナミクスのパターンにしたがって十分に展開していくことを手助けすることが、看護であるというわけである。


*参考文献 [#gc926829]

-『はじめての看護理論』