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*目次 [#g2f88e5c]

#contents


*半減期 [#tb9f1bb6]

 放射線原子は、時間tとともに崩壊して安定な原子に変わっていく。つまり数が減っていくわけである。放射線原子の数が最初の半分に減るまでの時間を''半減期''と呼ぶ。


*放射性炭素年代測定 [#ufc91bea]

 炭素の同位元素SUP{14};Cのような5,730年程度の半減期を持つ原子を利用すれば、どの程度元素が崩壊しているのかで年代を測定できるわけである。

 例えば、生きている木は炭素を随時取り込んだり放出していたりする。つまり、生きている木に含まれているSUP{14};Cの割合は、自然環境と同じ割合だと考えられる。ところが、切り倒されてしまうと、木は死んでしまうと、新陳代謝を行わないのでSUP{14};Cの割合は、その時点から崩壊をはじめて減りつづける。よって、木に含まれるSUP{14};Cの割合から木が切り倒されたのが何千年前であるかを推定できるわけである。




*参考文献 [#g9b3e5c8]

-『高校数学でわかるシュレーディンガー方程式』