このページをはてなブックマークに追加このページを含むはてなブックマーク このページをlivedoor クリップに追加このページを含むlivedoor クリップ

*目次 [#yb547a71]

#contents


*ブレッドボード振動サイレンキットK-04918 [#f4eb02e8]

-傾斜スイッチで振動を検知する。
-サイレンの動作モードは「6つのパターン音の順繰り」または「ピュイピュイ…」(音の連続)を選択できる。
-振動・傾斜を検知して、サイレンが鳴りだしたら止まらないようにNon-Off動作を行う。
-価格\1,200
-電源:DC3V
--単4電池×2本
-消費電流:10mA以下
-作成時間:40分

#img(http://security2600.sakura.ne.jp/main2/image4/K-04918_1.png)
#img(,clear)

*部品 [#j0c926e3]

-SilvanChip社製のサイレンIC
--SC1006またはGE6065B
-[[トランジスタ]]
--2SC5343×2個
---NPN
-シリコン双方向スイッチング素子(SBS)
--BS08D
-[[LED]]
--赤色
---Vfが2.0程度のもの。
-[[抵抗器]]
--100kΩ
--1kΩ×3本
--270Ω
--0Ω×12本
-[[半固定抵抗器]]
--100kΩ
--50kΩ
-[[コンデンサ]]
--アルミ電解コンデンサ10μF(6.3V以上)
-インダクタ
--10NB104J
---100mH
-タクトスイッチ(押しボタンスイッチ)
-圧電スピーカー
--SPT08-Z185
---24mm径
-電池ホルダ
--BH-411-1P×2個
---単4型1本、基板用
-[[ブレッドボード]]
--EIC-801

*組み立て [#s522f657]

-リード線は適度な長さに切った方が、きれいに出来上がる。
--ただし、C1(10μF)はU1の上を通すため、リードを短めに切らないほうがよい。
-余りリードを利用して、ブザーを固定する。
-単4電池ホルダーの取り付け方を見るとわかるように、ブレッドボード本体に印字されている+、−がそのまま利用されるわけではない。


#img(http://security2600.sakura.ne.jp/main2/image4/K-04918_3.png)
完成図
#img(,clear)


*回路図 [#ka6a8707]

#img(http://security2600.sakura.ne.jp/main2/image4/K-04918_2.png)
#img(,clear)

**傾き検知回路 [#g9a74c67]

-傾きを検知するために、双方向スイッチング素子SBSを利用している。
-SSBには以下の2つの使い方がある。
++ブレーク・オーバー電圧(スイッチング電圧)動作
---トリガーダイオード的に使える。
++ゲートトリガー動作
---トライアック的に使える。
---このモードの場合、交流で使用すると極性が反転する際に自然に回路が切れるが、直流で使用すると極性が反転しないので回路がつながったままになる。
---この機能が本キットにおいて、Non-Offスイッチとして利用される。