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*2009年 [#u27a4c0a]

-技術セミナー「オペアンプ回路の基礎」
--会場:マルツパーツ2号店2F
--2009年3月15日13時〜18時
--負帰還による効果、反転アンプ・非反転アンプ
--参加費:5k
-数学の基本語彙と文法としての確率解析の基礎入門
--4月12日(日)11:00〜17:00
--場所:数学工房・駒込教室
--参加費:10k
--標本空間の表現(Map,Monoを積極的に使う)、特性関数、個数関数、部分集合列の和集合・共通集合とlim sup, lim infの関係、確率事象族と確率、確率空間、確率変数と確率分布、確率測度、分布関数の不連続点は高々可算
-講座:数学の発見 第6回(その1)「私がこの人生で見た整数論の発展」
--2009年4月25日開催
--数学書房主催
--会場:(財)東京都中小企業振興公社秋葉原庁舎3階会議室
--講師:加藤和也氏
--90分講座が3コマ分
--参加費:9k
--モーデル予想(ファルテンクスの定理)、楕円曲線とバーチ・スウィンナートンダイヤー予想、類体論と非可換類体論、ゼータ関数とディリクレ関数、岩澤理論、谷山・志村予想、フェルマーの最終定理、佐藤・テイト予想、素数(写素数、素数定理、1型・3型の素数の関係)
-第15回東京大学理学部公開講演会・理学の最高峰
--2009年4月26日(日)14:00〜16:30
--会場:東京大学安田講堂
--宇宙誕生はじめの1秒間の謎、クラゲの光るタンパク質が生命の謎を解く(ゴルジ体の謎を解く)、ポアンカレ予想
-暗号理論の射程
--IISCE主催
--2009年5月23日(土)14:30-15:00
--2009年春季オープンキャンパスで行われた模擬授業のひとつ
--認証プロトコル、Fiat-Shammir認証の安全性証明
-[[トークセッション「円周率を計算した男は永遠に」:http://www.d2.dion.ne.jp/~narumifu/junkudo.pdf]]
--2009年6月5日(金)19:00〜21:00
--会場:ジュンク堂書店新宿店8階カフェ
--入場料:1K(ドリンク付き)
--[[鳴海風:http://www.d2.dion.ne.jp/~narumifu/]]氏の講演
-辻井先生瑞宝中綬章受賞の記念講演会
--2009年7月18日(土曜日)午後4:00〜5:30
--会場:中央大学駿河台記念館610号室
--演題:「現代人の教養と情報セキュリティ」
-[講座:数学の発見]第6回(2)「空間のかたち −幾何化定理に向けて」
--2009年7月19日(日曜日)10:30〜17:00(90分×3コマ)
--数学書房主催
--講演者:河野俊丈氏
--費用:9k
--正多面体の射影、正則分割、オイラー数、シュレフリー記号、4次元空間の正多面体の分類(正5胞体、正8胞体、正16胞体、正24胞体、正120胞体、正600胞体)、n次元空間の正胞体、局所ユークリッド局面、非ユークリッド幾何学、2次元幾何構造のモデル(球面、ユークリッド平面、双曲平面)、タイプ{p,q}のタイルばり、3次元空間の幾何化定理、ポアンカレ予想、トーラス結び目とサテライト結び目
-「IF. 数学の基本語彙と文法 写像と集合」
--2009年5月16(土)、5月30日(土)、6月13日(土)、6月27日(土)、7月11日(土)、7月25日(土)
---17:00〜19:00
--数学工房主催
--多重Σ、数学的帰納法、Σの帰納的定義、強化帰納法、Σの一般結合律・一般交換律、集合の算法、任意個の集合族の演算、一般分配律、集合の分割、写像、像と原像の性質、全射と右逆写像、単射と左逆写像、原像と分割、コセット分解
-2009年数学科サマースクール
--日時:2009年8月2日(土曜日)
--会場:日本大学文理学部 百周年記念館
--費用:無料
--「ピタゴラスの定理からフェルマーの定理へ」渡辺敬一氏
---ピタゴラスの定理の証明、ピタゴラスの三角形の定理(2つの証明法の説明)、n=4のときのフェルマーの最終定理、合同数、Tunnelの定理、Birch-Swinnerton-Dyer予想、合同式、フェルマーの小定理とその一般化、フェルマーの小定理の応用例(コンプリートシャッフル、循環小数、RSA暗号)
--「統計力学と確率論」黒田耕嗣氏
---Lattice Spin System、Gibbs分布、エントロピー、自発磁化、specific magnetizationと相転移、大数の定理、中心極限定理、大偏差原理、平均場モデル、Ising ModelとPolymer展開、Braownian Bridge、ブラウン運動、売買符号にはロングメモリがあることの証明
-「数学の発見 第6回(その3) 解析概論の系譜」
--日時:8月29日(日)10:30-17:00(90分3コマ)
--数学書房主催
--参加費:9k
--微積分の始まり(ライプニッツ、ベルヌーイ兄弟の間のラテン語手紙200通以上)、ロピタルがヨハン・ベルヌーイから個人講義を受けてその内容を『曲線と理解のための無限小解析』で出版(ロピタルの定理は本当はベルヌーイの定理、口止め料を払っている)、デデキントが精密化(幾何による直観に頼るのではなく実数からスタート)、曲線の定義(ロピタルの本では無限小多角形として定義され、オイラーは解析的な関数と定義した)、オイラーの複素対数の無限多価性
-技術セミナー「タイマーIC555の使い方(第1回)」
--日時:2009年9月27日(日)13:00〜17:00
--場所:東京秋葉原マルツメイク館
--参加費:5k
--555を使った無安定マルチバイブレータと単安定マルチバイブレータ、Duty比を50%以下にでもできる無安定マルチバイブレータ回路(インバータ回路などは使わず555とダイオードのみで実現)、555の回路ブロックと動作原理(無安定マルチバイブレータ時に電源を入れた直後のON時間が設計値の1.5倍程度になる理由など)、555を使用したLED点滅回路の設計とブレッドボード上への組み立て、RLC直列回路と同調、実効値
-[[大人の科学マガジンVol.24(4ビットマイコン)の勉強会:http://atnd.org/events/1574]]
--2009年10月11日13:00-18:00
--開催場所:関内駅近くにあるお店
--参加費:500円+飲食代
--参加人数:6人
-数学書房
-東京大学大学院数理科学研究科2009年度公開講座「解析学の広がり」
--2009年10月24日(土)13:20-17:00
--場所:東京大学大学院数理科学研究科棟大講義室
--参加費:無料
--「複素数の広がり」
---2次方程式の判別式が負のときは解なしとしてよいので、まだ複素数を導入する理由はない。3次方程式は必ず1つの実数解があることはグラフから明らか。3次方程式の実根のみを求めるためには判別式が負のときに解なしでは困る。よって複素数が必要。
---コーシーの積分公式、Liouvilleの定理(ガウスの代数学の基本定理の証明の1つで使う)
---常識的なアプローチ(局所理論→準大域理論→大域理論)、岡潔のアプローチ(局所理論→究極局所理論→大域理論)、不定域イである、岡の連接定理(複素数→ガウスの代数学の基本定理→コーシーの積分公式→岡の連接定理)
---理解するということは言語表現を与えること。例:神話は宇宙(この世)の始まりの初出。
---名前を与えることは重要である。例:ナウシカの巨神兵=オーマ(ナウシカの子)
---公理→姿が形作られる。よって、単なる記号とはいえない。
---複素数が登場する世界(量子ビット、シュレディンガーの方程式)
--「産業数学の実践:数学が解く産業現場の問題:産学連携の経験を踏まえて」
---アルキメデスの浮力の原理は史上初の非破壊検査。
---逆問題とは\澤廖制御、⊃巴如覆錣らない状態量を間接的にデータで決める)の場面に現れる。
---高炉の方程式=ファイナンスの基礎方程式(Black-Sholes方程式)
--「無限次元行列の世界」
---作用素環論
---2SUP{2};×2SUP{2};行列を2SUP{n+1};×2SUP{n+1};行列に埋め込んで同一視する。
---n×n行列をn次元ベクトルと捉えたままでは無限次元に拡張できない。そこで対称性に注目する。
---分数・小数を次元にもつ空間を考える。
---連続幾何→量子群、連続幾何→結び目→結び目のジョーンズ多項式(1984)
---無限次元行列→場の量子理論、超弦理論、コンヌの非可換幾何学
---無限次元行列の別の作り方(ノイマンの方法):n次対称群から無理やり足し算を定義し、そこから拡張する。
-技術セミナー:タイマーIC「555」の使い方・第2回
--11月23日13:00-17:00
--参加費:5k
--参加人数:10人
--内容の流れは第1回と基本的に同じ。ただし前回は無安定マルチバイブレータの動作原理の解説と組立を行った。今回は単安定マルチバイブレータの動作原理の解説と組立を行った。
-[[4ビットマイコン勉強会 #2:http://atnd.org/events/2042]]
--11月28日14:00〜18:00
--会場:品川宿交流館 (東京都品川区北品川2丁目28-19)
--参加費:300円+菓子代
--参加人数:14人?
--前回の挙がった今後の目標が4ビットマイコンをGainerから制御することになった。そこで今回は[[Gainer]]本体を製作することになる。私の場合はGainer I/Oモジュールキットを組み立てた。また、ゼロから部品を集めて(部品を購入するOFFも存在した)、Gainer基盤に組み立てた方や、4ビットマイコンに接続しようと改良している方などもいました。
-データハウス忘年会
--12月3日(木)18:30-21:30
-講座:数学の発見・第7回(3)「代数幾何学の流れ」
--2009年12月19日(土)10:30-17:00(90分3コマ)
--会場:東京都中小企業振興公社秋葉原庁舎3階第1会議室
--数学書房主催
--参加費:9k
--射影幾何学、実数影平面、無限遠直線、ポンスレの閉形定理、ヤコビ多様体
---1,2コマ目しか出てないのでそこまでの範囲。
-確率統計の数学的基礎 期待値と確率測度の積分
--12月26日(土)14:00-18:20、12月27日(日)11:00-16:10
--参加費:16k
--n次元Borel集合、RSUP{n};の順序、n次元Borel σ-代数、確率測度、R上のすべての確率(測度)分布全体の集合と分布関数と特性関数の関係、離散型分布と連続型分布、Lebesgueの定理、Radon-Nikodymの定理、R上の確率測度のRiemann-Stieltjes積分、独立な確率変数の和の特性関数の公式、モーメント、分散・共分散、Levyのアイデアなど。