*将軍家臣の階層 [#r8fb130f]

 将軍家臣は1万石以上かどうかで分類される。

-1万石未満
--旗本
---将軍に御目見得【おめみえ】ができる。
---大身【たいしん】の旗本と言われるのは、大体3千石以上。
--御家人
---100石以下はほとんどが御家人。
---将軍に御目見得ができない。
-一万五区以上
--大名

 大名はさらに、次のように分類される。

-親藩
--徳川家の親類の大名
-譜代大名
--[[関ヶ原の戦い]]以前から家臣。
--全国の要所に配置される。
--近江彦根25万石の伊井家が筆頭。
-外様大名
--[[関ヶ原の戦い]]以後に仕える。
--辺境の地に大きな領地を持つことが多い。
--加賀藩前田家120万石が最大。


*参考文献 [#zd898b24]

-『山本博文の江戸学講座』