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  • 失見当識 へ行く。

*目次 [#yf83e5d2]

#contents


*失見当識 [#rc68c7a5]

 ''失見当識''とは時間的・空間的認識が障害されることである。原因の多くが脳の器質的疾患である。


*失見当識の分類 [#p85994d2]

 失見当識のタイプには次の4つがある。

-健忘性失見当 
--高度な記名力障害があるために、体験したことをすぐに忘れてしまい、結果として見当識を失う。 
-妄想性失見当(二重の見当識)
--意識ははっきりしているが、妄想がるために、病院に入院していながらそれを否定したりする。
--しかし、一方では入院している事実を知っているので、世界が同時に2つの意味を持っているように感じられる。 
-無感情性失見当 
--抑うつ性昏迷や器質性の発動性の低下のために、自分の置かれた状況すらも考えなくなってしまう。その結果として、見当識も失う。
-意識混濁による失見当 
--意識障害があって、そのために周囲の状況がわからなくなる。