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*目次 [#f1fdc03a]

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*重油 [#i7854252]

|比重|0.9〜1.0|
|沸点|300℃〜|
|引火点|70〜150℃|
|着火温度|250〜380℃|

・石油溜分の中で沸点300℃以上の暗褐色の液体を重油という。

・製造的には、減圧蒸溜によってアスファルト 

・粘土の低いほうからA重油、B重油、C重油に分類される。 

 JIS K 2205では、A重油は1種、B重油は2種、C重油は3種という名称で呼ばれ、硫黄分や粘土によりさらに細かく分類されている。 

・重油の中には、引火点が70℃以下のものもあるが、この場合でも第2石油類には属さず、重油と名前の付いているものはすべて第3石油類になる。 

・重油には以上のほか、ミナス重油も含まれる。

 ミナス重油とは常温で固体のものをいう。引火点が高いので、過熱しない限り引火はしない。 

・重油の引火点は常温より高いので、燃料として使用する際には、ヒーターで予熱する必要がある。しかし、熱分解をしてガソリンを作った場合の残液から得られる分解重油には不飽和のものが含まれているため、ボロ布に染みた場合に自然発火する場合があり危険である。