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  • 薬物中毒 へ行く。

*目次 [#x48371bd]

#contents


*薬物中毒 [#c49759c5]

*分類 [#sb3fc1fc]

 薬理作用による異常な精神状態から犯罪に走る場合もある。また、中毒者が必要不可欠となってしまった薬を入手するために犯す供給犯罪(薬を直接に盗む場合と、薬の購入資金を売るために悪事を働く場合)がある。つまり、薬物乱用・中毒をめぐる犯罪には次の4つが区別される。 

-薬品の薬理作用(幻覚・妄想・錯乱・興奮・抑制欠如など)による犯罪 
-供給犯罪 
--中毒者が薬の入手のために犯す刑法犯罪 
-各種薬物取締法違反 
--覚せい剤取締法、大麻取締法、麻薬取締法、毒物及び劇薬取締法(シンナーなどが対象)などの各法律違反 
--覚せい剤取締法、大麻取締法、麻薬取締法、毒物及び劇薬取締法([[シンナー]]などが対象)などの各法律違反 
-売買・取引に絡む犯罪 
--暴力団などの殺傷、監禁事件、密出入国、関税法違反など。 

 この中で、犯罪心理学の主な関心の対象は「薬品の薬理作用による犯罪」である。


*麻薬の隠し場所がすぐにばれる理由 [#s4372b3f]

 麻薬捜査には、家宅捜索(ガサ入れ)がつきものである。警察は証拠となる麻薬を発見するために、徹底的に家捜しをする。このとき、多くの場合捜査官はすぐに麻薬の隠し場所を捜し当ててしまう。なぜすぐにわかってしまうのかというと、次のような傾向が多く見られるためである。

-容疑者が日頃座っている席の半径1m以内に隠されている場合が多い。
--自宅の物置といった遠くの見つかりにくい場所に置いていたのでは、すぐに麻薬を楽しめない。いつでもすぐに麻薬を楽しむためには、手を伸ばせば届く場所に隠すしかない。
-家宅捜索をされた容疑者は、隠し場所のことが気になるため、つい隠し場所のありかに身体が向いてしまう。


*参考文献 [#z5b48a06]

-『今さら他人には聞けない疑問550 パート供