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参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁

MONOALPHABETIC SUBSTITUTION PUZZLE 01【Cypher編】

MONOALPHABETIC SUBSTITUTIONルームに入る

暗号文

ゲームで提示される暗号文と置換表は以下のとおりです。

THSWQD THZ RBXP GWXP HG XL ZWRNBRHK UTPQ WQ KBQZBQ,
     g   d so e t  e  t    d s os     e      o do ,

W THZ SWRWGPZ GTP IOWGWRT XMRPMX, HQZ XHZP RPHOFT
    d   s ted t e    t s    se  .   d   de se

HXBQD GTP IBBVR HQZ XHNR WQ GTP KWIOHOL OPDHOZWQD
  o g t e  oo s   d    s    t e          eg  d  g

GOHQRLKSHQWH; WG THZ RGOMFV XP GTHG RBXP ABOPVQBUKPZDP
t   s       ;  t   d st      e t  t so    o e  o  edge

BA GTP FBMQGOL FBMKZ THOZKL AHWK GB THSP RBXP
o  t e  o  t    o  d    d        to    e so e

WXNBOGHQFP WQ ZPHKWQD UWGT H QBIKPXHQ BA GTHG FBMQGOL.
   o t   e    de    g   t     o  e    o  t  t  o  t  .

解読しやすいように調整した暗号文

暗号文だけを抽出すると次のようになります。

THSWQD THZ RBXP GWXP HG XL ZWRNBRHK UTPQ WQ KBQZBQ,
W THZ SWRWGPZ GTP IOWGWRT XMRPMX, HQZ XHZP RPHOFT
HXBQD GTP IBBVR HQZ XHNR WQ GTP KWIOHOL OPDHOZWQD
GOHQRLKSHQWH; WG THZ RGOMFV XP GTHG RBXP ABOPVQBUKPZDP
BA GTP FBMQGOL FBMKZ THOZKL AHWK GB THSP RBXP
WXNBOGHQFP WQ ZPHKWQD UWGT H QBIKPXHQ BA GTHG FBMQGOL.

また、暗号文文字と(特定した)平文文字をマージしたバージョンのメッセージは次のとおりです。

THSWQg THd soXe tWXe Ht XL dWsNosHK UTeQ WQ KoQdoQ,
W THd SWsWted tTe IOWtWsT XMseMX, HQd XHde seHOFT
HXoQg tTe IooVs HQd XHNs WQ tTe KWIOHOL OegHOdWQg
tOHQsLKSHQWH; Wt THd stOMFV Xe tTHt soXe AoOeVQoUKedge
oA tTe FoMQtOL FoMKd THOdKL AHWK to THSe soXe
WXNoOtHQFe WQ deHKWQg UWtT H QoIKeXHQ oA tTHt FoMQtOL.

なお、秀丸エディターの置換機能(大文字・小文字の区別あり)で作成しました。

執筆時点(2024年3月)のCypherでは、上から4行目、右から2番目の単語である"RBXP"の’P’部分の下に平文文字がないのはバグかもしれません。
※単に記述抜けであり、解読に支障はありません。

ヒント

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There are only 2 single letter English words.

「英語の1文字の単語は2つだけです」と訳せます。

解答への道

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解読方針

単一換字式暗号なので、1つの平文文字が1つの暗号文文字に対応しています。

ここで、暗号解読の慣例に沿って、大文字は暗号文文字、小文字は平文文字になっています。

一番下にAからZまでの置換表が表示されています。一部の暗号文文字(’B’、’D’、’G’、’P’、’R’、’Z’)に対応する平文文字はすでに与えられています。

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
ogtesd
置換表

暗号文メッセージの下にも与えられた平文文字が記載されています。これを参考にして、解読してきましょう。

単一換字式暗号ステージの1問目であり、まだ手動で解読できるはずです。

解読の流れ

1:解読対象を絞る

暗号文メッセージが長いのですべてを入力せずに、太字の文字列"GOHQRLKSHQWH"に対応する平文を入力すればよいと推測できます。

※全文を解読せずに、この文字列に絞って解読すればよいわけです。

文字列"GOHQRLKSHQWH"の中でまだ判明してない文字は’O’、’H’、’Q’、’L’、’K’、’S’、’H’、’W’です。

2:1文字単語を特定する

英文で1文字単語は’a’と’I’だけです。ヒントでもこの事実を使うことを示唆ししています。

暗号文メッセージを眺めて、1文字で構成される暗号文単語を探します。

2行目の1番目の’W’、最終行(5行目)の中央の’H’がそうです。前者はカンマの直後なので、暗号文文字’W’は平文文字’i’に対応すると仮定します。消去法で、暗号文文字’H’は平文文字’a’に対応します。

推測した結果を置換表に追加しましょう。※太字は推測中を意味します(可能性が高い文字)。

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
ogtaesid
置換表

暗号文単語"GOHQRLKSHQWH"⇔平文単語"t?a?s???a?ia"

TaSiQg Tad soXe tiXe at XL disNosaK UTeQ iQ KoQdoQ,
i Tad Sisited tTe IOitisT XMseMX, aQd Xade seaOFT
aXoQg tTe IooVs aQd XaNs iQ tTe KiIOaOL OegaOdiQg
tOaQsLKSaQia; it Tad stOMFV Xe tTat soXe AoOeVQoUKedge
oA tTe FoMQtOL FoMKd TaOdKL AaiK to TaSe soXe
iXNoOtaQFe iQ deaKiQg UitT a QoIKeXaQ oA tTat FoMQtOL.

3:頻出単語"the"を特定する

暗号文において単語の区切りである空白が存在するため、単語の推測が有効な解読法となります。

すでに平文文字’t’と’e’は特定できているので、3文字の平文単語"t?e"を探せばよいことになります。

「2行目の4番目の単語」や「下から2行目の2番目の単語」が該当します。

このように頻出することからも、これらの暗号文単語は"the"の可能性が高いといえます。

暗号文単語"GTP"⇔平文単語"the"

だとすれば、暗号文文字’T’は平文文字’h’に対応します。

推測した結果を置換表に追加しましょう。※太字は推測したものです。

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
ogtaeshid
置換表

暗号文単語"GOHQRLKSHQWH"には’T’が登場しないので、まだ解読を進める必要があります。

3:単語を類推する

ところで、これまでの推測が正しければ、2行目の2番目の暗号文単語"THZ"は、平文単語"had"になります。

直前の’W’を組み合わせれば、平文メッセージは"I had ?isited the ??itish ??se??, …"となります。

haSiQg had soXe tiXe at XL disNosaK UheQ iQ KoQdoQ,
i had Sisited the IOitish XMseMX, aQd Xade seaOFh
aXoQg the IooVs aQd XaNs iQ the KiIOaOL OegaOdiQg
tOaQsLKSaQia; it had stOMFV Xe that soXe AoOeVQoUKedge
oA the FoMQtOL FoMKd haOdKL AaiK to haSe soXe
iXNoOtaQFe iQ deaKiQg Uith a QoIKeXaQ oA that FoMQtOL.

英文として矛盾はなく、ここまでの推測は正しいとします。

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
ogtaeshid
置換表

平文"I had ?isited the ??itish ??se??, …"において、いくつかの’?’を推測できます。

“I had visited the British ??se??, …"だと自然です。

これを置換表に反映させると次のようになります。

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
ogtabresvhid
置換表
haviQg had soXe tiXe at XL disNosaK UheQ iQ KoQdoQ,
i had visited the british XMseMX, aQd Xade searFh
aXoQg the booVs aQd XaNs iQ the KibrarL regardiQg
traQsLKvaQia; it had strMFV Xe that soXe AoreVQoUKedge
oA the FoMQtrL FoMKd hardKL AaiK to have soXe
iXNortaQFe iQ deaKiQg Uith a QobKeXaQ oA that FoMQtrL.

暗号文単語"GOHQRLKSHQWH"⇔平文単語"tra?s??va?ia"

目的のキーワードの半分は推測できましたが、まだわかりません。

同一の暗号文文字があるので、ここからは数字を使った表現を採用します。

暗号文単語"GOHQRLKSHQWH"⇔平文単語"tra1s23va1ia"

語彙力のある方、発想力のある方は、この時点でキーワードを類推できるかもしれません。

4:類推を続ける

1行目の1番目の単語"haviQg"に注目します。

暗号文文字’Q’は平文文字’n’でしょう。

これなら、3行目の暗号文単語"aQd"は平文単語"and"、暗号文単語"iQ"は平文単語"in"となり、自然な英文になります。

having had soXe tiXe at XL disNosaK Uhen in Kondon,
i had visited the british XMseMX, and Xade searFh
aXong the booVs and XaNs in the KibrarL regarding
transLKvania; it had strMFV Xe that soXe AoreVnoUKedge
oA the FoMntrL FoMKd hardKL AaiK to have soXe
iXNortanFe in deaKing Uith a nobKeXan oA that FoMntrL.

だいぶ暗号文メッセージが解読できてきました。

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
ogtabrensvhid
置換表

暗号文単語"GOHQRLKSHQWH"⇔平文単語"trans23vania"

あとは、キーワードとしては暗号文文字’L’と’K’だけが残っています。

3行目の右から2番目の単語"KibrarL"に注目します。ちょうど知りたい暗号文文字が含まれています。

前後の単語から、"KibrarL"は"library"に解読できると推測できます。まだ使っていない平文文字であるので、その可能性はまあまあるでしょう。

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
ogtablyrensvhid
置換表

暗号文単語"GOHQRLKSHQWH"⇔平文単語"transylvania"

トランシルバニアという単語が得られました。

トランシルバニアは、ルーマニア中部に広がる地域です。
中世の町、境界線をなす山脈、ドラキュラ伝説とつながりがあるとされるゴシック様式のブラン城などで知られています。

解答

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TRANSYLVANIA

最後まで解読してみた

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ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
ogtablyrensvhid
置換表
having had soXe tiXe at Xy disNosal Uhen in london,
i had visited the british XMseMX, and Xade searFh
aXong the booVs and XaNs in the library regarding
transylvania; it had strMFV Xe that soXe AoreVnoUledge
oA the FoMntry FoMld hardly Aail to have soXe
iXNortanFe in dealing Uith a nobleXan oA that FoMntry.

解答を得るまでに、部分的に解読できました。

以降では、おまけとして、暗号文メッセージの全文を解読してみます。

・"soXe"、"Xy"、"Xade"、"aXong"から、暗号文文字’X’は平文文字’m’と推測。

・"Uhen"、"Uith"から、暗号文文字’U’は平文文字’w’と推測。

・"booVs"から、暗号文文字’V’は平文文字’k’と推測。

・"searFh"、"FoMntry”、"FoMld"から、暗号文文字’F’は平文文字’c’、暗号文文字’M’は平文文字’u’と推測。

・"oA"、"Aoreknowledge"、"Aail"から、暗号文文字’A’は平文文字’f’と推測。

・"disNosal"、"imNortance"から、暗号文文字’N’は平文文字’p’と推測。

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
fogctablyuprensvhwkimd
置換表

※空いている部分は暗号文に登場しないので特定できません。

having had some time at my disposal when in london,
i had visited the british museum, and made search
among the books and maps in the library regarding
transylvania; it had struck me that some foreknowledge
of the country could hardly fail to have some
importance in dealing with a nobleman of that country.

ツールで解読する【別解】

1:平文文字をマージした暗号文は以下のとおりです。

THSWQg THd soXe tWXe Ht XL dWsNosHK UTeQ WQ KoQdoQ,
W THd SWsWted tTe IOWtWsT XMseMX, HQd XHde seHOFT
HXoQg tTe IooVs HQd XHNs WQ tTe KWIOHOL OegHOdWQg
tOHQsLKSHQWH; Wt THd stOMFV Xe tTHt soXe AoOeVQoUKedge
oA tTe FoMQtOL FoMKd THOdKL AHWK to THSe soXe
WXNoOtHQFe WQ deHKWQg UWtT H QoIKeXHQ oA tTHt FoMQtOL.

初から判明している置換表は以下のとおりです。

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
ogtesd
置換表

以上を踏まえて、Frequency Analyzerで解読してみましょう。

上記の文字列を暗号文と入力します。

2:ヒントによれば、1文字単語は2つだけと主張しています。具体的に言うと、’I’と’a’のみです。

一方、暗号文の中で1文字で独立しているのは、’H’と’W’があります。

よって、以下の2パターンが考えられます。

暗号文文字(出現回数)平文文字の候補1平文文字の候補2
H(26)AI
W(19)IA

英語の特性として、EATIONが高頻度な文字です。すなわち、’A’と’I’を比較すると、通常の英語であれば’A’がよく登場するということです。

よって、先に平文文字の候補1を採用することにします。

Frequency Analyzerの文字マッピングで「H→A」「W→I」とセットしてみます(「暗号文文字→平文文字」という表記)。

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
ogtaesid
置換表

文字マッピングでまだ確定・推測できていない平文文字は削除しておきます。

現時点の解読結果は以下のようになります。

TaSiQg Tad soXe tiXe at XL disNosaK UTeQ iQ KoQdoQ,
i Tad Sisited tTe IOitisT XMseMX, aQd Xade seaOFT
aXoQg tTe IooVs aQd XaNs iQ tTe KiIOaOL OegaOdiQg
tOaQsLKSaQia; it Tad stOMFV Xe tTat soXe AoOeVQoUKedge
oA tTe FoMQtOL FoMKd TaOdKL AaiK to TaSe soXe
iXNoOtaQFe iQ deaKiQg UitT a QoIKeXaQ oA tTat FoMQtOL.

3:"tTe"がいくつか登場しています。これほど登場する3文字単語は"the"そのものです。

つまり、「T→H」と推測します。

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
ogtaeshid
置換表
haSiQg had soXe tiXe at XL disNosaK UheQ iQ KoQdoQ,
i had Sisited the IOitish XMseMX, aQd Xade seaOFh
aXoQg the IooVs aQd XaNs iQ the KiIOaOL OegaOdiQg
tOaQsLKSaQia; it had stOMFV Xe that soXe AoOeVQoUKedge
oA the FoMQtOL FoMKd haOdKL AaiK to haSe soXe
iXNoOtaQFe iQ deaKiQg Uith a QoIKeXaQ oA that FoMQtOL.

“that"や"had"という単語が現れていることからも、先の「T→H」の推測は確信に変わります。

4:ぱっと見から、以下の対応に気づきます。これはあくまで推測です。

  • 「aQd→and」、つまり「Q→N」
  • 「Uith→with」、つまり「U→W」
  • 「soXe→some」、つまり「X→M」
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
ogtaenshwimd
置換表
haSing had some time at mL disNosaK when in Kondon,
i had Sisited the IOitish mMseMm, and made seaOFh
among the IooVs and maNs in the KiIOaOL OegaOding
tOansLKSania; it had stOMFV me that some AoOeVnowKedge
oA the FoMntOL FoMKd haOdKL AaiK to haSe some
imNoOtanFe in deaKing with a noIKeman oA that FoMntOL.

5:さらに以下の対応を推測できます。

  • 「haSing→having」、つまり「S→V」
  • 「imNoOtanFe→importance」、つまり「N→P」「O→R」「F→C」
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
ogctaprensvhwimd
置換表
having had some time at mL disposaK when in Kondon,
i had visited the Iritish mMseMm, and made search
among the IooVs and maps in the KiIrarL regarding
transLKvania; it had strMcV me that some AoreVnowKedge
oA the coMntrL coMKd hardKL AaiK to have some
importance in deaKing with a noIKeman oA that coMntrL.

6:"transLKvania"が解答キーワードになりますので、残り2文字を解読できれば十分です。

Google検索で「Strans」「vania」をAND検索すると、"Transylvania"(「トランシルヴァニア」という地名)がヒットしました。

'Y’と’L’はマッピングでまだ使っていない文字なので、矛盾しません。

「transLKvania→transylvania」、つまり「L→Y」「K→L」となります。

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
ogctalyprensvhwimd
置換表
having had some time at my disposal when in london,
i had visited the Iritish mMseMm, and made search
among the IooVs and maps in the liIrary regarding
transylvania; it had strMcV me that some AoreVnowledge
oA the coMntry coMld hardly Aail to have some
importance in dealing with a noIleman oA that coMntry.

解読文としても問題なさそうです。

よって、以下のキーワードが解答だと判断できます。

TRANSYLVANIA

7:パズルはパスできましたが、ついでなので残った暗号文文字も解読してみます。

  • 「Iritish→british」と「liIrary→library」、つまり「I→B」
  • 「mMseMm→museum」と「coMntry→country」と「coMld→could」、つまり「M→U」
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
ogctablyuprensvhwimd
置換表
having had some time at my disposal when in london,
i had visited the british museum, and made search
among the booVs and maps in the library regarding
transylvania; it had strucV me that some AoreVnowledge
oA the country could hardly Aail to have some
importance in dealing with a nobleman oA that country.

さらに、"booVs"を推測したいところです。

前後の単語を参考にします。

“the booVs and maps in the library regarding"となっています。このことから、以下を推測できます。

  • “and"に注目すると、"booVs"と"maps"は似たようなもの。
  • “library"(図書館)から、"booVs"もそれに関係するもの。

以上より「booVs→books」とわかります。つまり「V→K」と対応します。

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
ogctablyuprensvhwkimd
置換表
having had some time at my disposal when in london,
i had visited the british museum, and made search
among the books and maps in the library regarding
transylvania; it had struck me that some Aoreknowledge
oA the country could hardly Aail to have some
importance in dealing with a nobleman oA that country.

最後に暗号文文字’A’が残りました。さらに考察を進めます。

“Aoreknowledge"と"oA"に注目します。

とりあえず、Google検索で「oreknowledge」で検索すると、"foreknowledge"という単語がヒットしました。

'F’はまだ使っていませんのでマッピング的に矛盾しません。

さらに文章的に"of"という前置詞が登場しても矛盾しません。

「A→F」とします。

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
fogctablyuprensvhwkimd
置換表
having had some time at my disposal when in london,
i had visited the british museum, and made search
among the books and maps in the library regarding
transylvania; it had struck me that some foreknowledge
of the country could hardly fail to have some
importance in dealing with a nobleman of that country.

以上ですべての解読を終えました。

Cypher古典暗号Cypher

Posted by ipusiron