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『Pythonでいかにして暗号を破るか 古典暗号解読プログラムを自作する本』

2021年3月17日

カバーデザイン

書籍情報

  • タイトル:『Pythonでいかにして暗号を破るか 古典暗号プログラムを自作する本』
  • 出版社:ソシム
  • 著者:Al Sweigart
  • 翻訳:IPUSIRON
  • 発売日:2020年12月22日
  • 価格:書籍版 3,960円(本体価格 3,600円)
  • 520ページ

書籍紹介

暗号を用いた秘密のメッセージの作り方を指南する、初心者向けの書籍はたくさんあります。また、暗号の解読法を指南する、初心者向けの書籍はいくつか存在します。しかし、暗号を解読するためのプログラミングを指南する、初心者向けの書籍は皆無といえるでしょう。本書はそのギャップを埋めるためのものです。

本書は、暗号、暗号解読、暗号学について興味を持っている人のためのものです。本書の暗号(23章と24章の公開鍵暗号を除く)はすべて古典的なものであり、ノートPCの計算能力でも解読できます。現在の組織や個人はこうした古典暗号を使用しません。しかし、古典暗号を通じて、暗号を構成する土台や、脆弱な暗号の解読法について学べます。

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本書に関する反響

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IPUSIRONによる本書の紹介

References

References
1 楽天を使いこなしている方にとっては常識ですが、0・5の日、楽天市場アプリ、ちょびリッチを活用すると、さらにお得です。
2 掲載されては困る場合はご連絡ください。

Posted by ipusiron