当サイトの一部ページには、アフィリエイト・アドセンス・アソシエイト・プロモーション広告を掲載しています。

Amazonのアソシエイトとして、Security Akademeiaは適格販売により収入を得ています。

広告配信等の詳細については、プライバシーポリシーページに掲載しています。

消費者庁が、2023年10月1日から施行する景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。もし問題の表現がありましたら、問い合わせページよりご連絡ください。

参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁

『Pythonでいかにして暗号を破るか 古典暗号解読プログラムを自作する本』

2021年3月17日

カバーデザイン

書籍情報

  • タイトル:『Pythonでいかにして暗号を破るか 古典暗号プログラムを自作する本』
  • 出版社:ソシム
  • 著者:Al Sweigart
  • 翻訳:IPUSIRON
  • 発売日:2020年12月22日
  • 価格:書籍版 3,960円(本体価格 3,600円)
  • 520ページ

書籍紹介

暗号を用いた秘密のメッセージの作り方を指南する、初心者向けの書籍はたくさんあります。また、暗号の解読法を指南する、初心者向けの書籍はいくつか存在します。しかし、暗号を解読するためのプログラミングを指南する、初心者向けの書籍は皆無といえるでしょう。本書はそのギャップを埋めるためのものです。

本書は、暗号、暗号解読、暗号学について興味を持っている人のためのものです。本書の暗号(23章と24章の公開鍵暗号を除く)はすべて古典的なものであり、ノートPCの計算能力でも解読できます。現在の組織や個人はこうした古典暗号を使用しません。しかし、古典暗号を通じて、暗号を構成する土台や、脆弱な暗号の解読法について学べます。

立ち読み(サンプルページ)

ソシムの書籍ページから一部のページのPDFをダウンロードできます。

購入したい方へ

全国の書店、インターネット上で販売中です。

  • Amazon(広告ページ非広告ページ)…書籍版とKindle版の両方が好評発売中。Kindle版であれば3,600円で購入可能。
  • 楽天ブックス(広告ページ非広告ページ)…SPUポイントが付くことを加味すると安く購入可能[1]楽天を使いこなしている方にとっては常識ですが、0・5の日、楽天市場アプリ、ちょびリッチを活用すると、さらにお得です。。例えば、SPUが8.5倍であれば474ポイント還元。
  • honto(非広告ページ

読者サポート

目次、正誤表、プログラム、オンラインリソースについては、ソシムの書籍ページを参照ください。

お願い

本書のレビュー、感想、進捗、課題など、何でも大歓迎です。

自由にブログやTwitterにどんどん投稿してください。Twitterであれば、ハッシュタグ「#Pythonでいかにして暗号を破るか」を付けると検索しやすくなります。

また、Amazonでのレビューは大歓迎です。著者が一番嬉しいのはAmazonのレビューといっても過言ではありません。レビューの内容には目を通していますので、感想を投稿していただけると幸いです。

皆さん一人一人の行動が集まれば大きな力になります。口コミ効果で売り上げが伸びれば、その出版社にて次の企画が通りやすくなります。課題を解決した続編、また別の内容の新刊が出るかもしれません。いずれにせよ新しい本が登場することになります。そうなれば私も精一杯頑張りますので、応援をよろしくお願いします。

本書に関する反響

『Pythonでいかにして暗号を破るか』についての感想等、紹介して頂いた記事、Twitterのツイートを紹介しています[2]掲載されては困る場合はご連絡ください。

Twitterより

https://twitter.com/i_hirokazu/status/1352862384872800256

書店における展開

IPUSIRONによる本書の紹介

References

References
1 楽天を使いこなしている方にとっては常識ですが、0・5の日、楽天市場アプリ、ちょびリッチを活用すると、さらにお得です。
2 掲載されては困る場合はご連絡ください。

Posted by ipusiron