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プロフィール
名前
IPUSIRON(イプシロン)
SNSアカウント
SNS名 | アカウント名 |
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X【メイン】 | @ipusiron |
Misskey【避難場所】 | @ipusiron |
Mastodon(マストドン)【避難場所2】 | @ipusiron@mastodon.social |
Bluesky【避難場所3】 | @ipusiron.bsky.social |
フォロー大歓迎です!😆
※X以外のSNSについては登場頻度がほぼないので、フォロー返しがないのがデフォルトです。ご了承ください。
略歴
インターネットを漂うミジンコ。
IT技術書を20年超執筆。
情報セキュリティと物理的セキュリティを総合的な観点から調査しつつ、執筆を中心に活動中。
2021年にセミリタイア、2024年にFIRE[1]4%ルールによる計算。年間生活費25年分の資産に到達。を実現しました。
生きがい
読書
研究テーマ
・錠前
・ミジンコ流セキュリティ
趣味
DIY…最近は素材が高騰していてなかなかできていない。
好きなもの・こと
ポイ活、鍵と錠前、プレッパー
好きな食べ物
牛タン、茶碗蒸し、カマンベールチーズ
生まれ
福島県相馬市生まれ、同市在住。
活動履歴(近年)
書籍(商業出版)
- 『ハッキング・ラボのつくりかた 完全版』(翔泳社)…2024年2月発売。
- 『「技術書」の読書術』(翔泳社)…2022年11月発売。共著(増井敏克、IPUSIRON)。
- 『ホワイトハッカーの教科書』(C&R研究所)…2022年5月発売。
- 『Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ』(PEAKS)…2021年12月発売。共著(齊藤貴義、IPUSIRON)。
- 『Pythonでいかにして暗号を破るか 古典暗号解読プログラムを自作する本』(ソシム)…2020年12月発売。初翻訳本。
- 『暗号技術実践活用ガイド』(マイナビ)…2020年9月発売。初監訳本(Smoky訳、IPUSIRON監訳)。
- 『ハッキング・ラボのつくりかた』(翔泳社)
- 『暗号技術のすべて』(翔泳社)
- 『ハッカーの学校 鍵開けの教科書』(データハウス)
- 『ハッカーの学校 個人情報調査の教科書』(データハウス)
- 『ハッカーの学校』(データハウス)
- 他多数
書籍(同人出版)
- 『シーザー暗号の解読法』…2024年5月発売。技術書典16で頒布。同人誌5冊目。BOOTHで販売中。
- 『ハッキング・ラボで遊ぶために辞書ファイルを鍛える本』…2022年9月発売。技術書典13で頒布。同人誌4冊目。BOOTHで販売中。
- 『ハッキング・ラボの構築で困ったら読む本 Windows/Mac対応』…2020年3月発売。同人誌3冊目。BOOTHで販売中。
- 『1日で自作するポータブル・ハッキング・ラボ』…同人誌2冊目。BOOTHで販売中。
- 『ハッキング・ラボのそだてかた ミジンコでもわかるBadUSB』…サークル「ミライ・ハッキング・ラボ」に所属する私が出した初同人誌。技術書典で頒布。現在はBOOTHで販売中。
講演・発表
- 第104回 ゆるいハッキング大会…2024年2月17日。「『ハッキング・ラボのつくりかた 完全版』誕生秘話」を発表させて頂きました。
- 書泉ブックセンターのオフレコ座談会…2024年2月16日。「執筆・出版の「秘話」」というテーマで発表してきました。
- Developers Summit 2024の「ITエンジニア本大賞2024」決勝プレゼン大会…2024年2月15日。『「技術書」の読書術』についてプレゼンし、特別賞を受賞しました。
- 第100回 ゆるいハッキング大会・・・2023年10月21日。「ミジンコがTuring CompleteでCPUを自作した話」を発表させて頂きました。
- Forkwellのイベント「「技術書」の読書術を達人に聞いてみた – Forkwell Library #10」…2022年11月15日。「インプットとアウトプットの循環を実現する読書術」を発表させて頂きました。
- 第88回 ゆるいハッキング大会…2022年10月22日。「ミジンコ流「技術書」の読書術」を発表させて頂きました。
- 第84回 ゆるいハッキング大会…2022年6月18日。「ミジンコに転生して『ホワイトハッカーの教科書』を出版するまで」を発表させて頂きました。
- 第53回 ゆるいハッキング大会…2019年9月21日。「ゆるすぎる鍵開け」を発表させて頂きました。
- 第50回オーバー ゆるいハッキング大会…2019年7月20日。「ゆるすぎる暗号技術」を発表させて頂きました。
※表に公開していないクローズドな場での講演もあります。
寄稿文
- 「IT技術書を執筆して、FIRE生活を実現するまで。30冊以上の本を書いて見えてきた「自分らしい生き方」」…2024年7月23日公開。Findy Engineer LabのWeb記事。
- 技術書典公式ガイドブック『技術季報 Vol.15』・・・2023年11月。サークル「ミライ・ハッキング・ラボ」は「ミライ・ハッキング・ラボの活動記とアワード大賞を受賞して」という題で寄稿しました。
- 『アフロ爆発理科Vol.1』・・・2022年7月31日。「2000年代前半のアングラ本出版について」という題で寄稿しました。3ページ分。
レビュー・校正でのお手伝い
- 『7日間でハッキングをはじめる本』野溝のみぞう著…2024年8月発売。Kaliの仮想マシンですべての内容を検証+テクニカルレビュー+校正。iiiの謝辞に掲載。
- 『ハイヤースペック・フェアリーランド 設定資料集 短編小説』こが龍樹著…2022年8月発売。P63に校正者として一言あり。
略歴・年表
同人誌の著者プロフィールにて、2000年以降の略歴を掲載しています。
詳細バージョンは、『ハッキング・ラボのつくりかた 完全版』刊行記念特典「初公開!著者・IPUSIRONのあゆみ」に掲載されています。入手できた方はラッキーだと思ってください。
仕事の依頼について
仕事の依頼が多すぎて、1年先まで執筆予定が詰まっています。
仕事を少しずつ減らそうとしていますが、魅力的な仕事や提案が来るため結局のところ仕事量が増えている状況といえます。
セミリタイアしたことで、やりたい仕事を選べる状況になっています。お金よりも面白さややりたいと思うような仕事を選んでいます。
といってもすべての仕事を断っているわけではないので、ダメもとでアプローチをする分にはまったく問題ありません。
2022年6月の時点でいえば、依頼が受けている割合は20%程度。
何かワンクッションを置いてからアプローチすると依頼を受ける可能性が大幅に上がります。例えば「OFF会で会ってから」「レンタル読書する人に依頼してから」など。
レンタル読書する人のお仕事も募集しています。
応援したい方へ
ここまでやってこれたのは皆さまのおかげです。
処女作『ハッカーの教科書』から数えて、もう20年ぐらいになります。かつてはアンダーグラウンドで活動していた人も、今ではセキュリティエンジニアとして活躍していることでしょう。今でも「ハッキング、クラッキング」と唱えている人はほとんどいません。ましてハックラ本を出し続けている人は皆無でしょう。私の場合は死ぬまでハックラ本を出し続けることになるでしょう。
今後は執筆やサイト更新だけでなく、様々な活動を通して、皆さんに還元したいと考えています。
サイトの更新を応援してくれる人は、お願いします😆
楽天ROOM
自宅で愛用しているグッズ、ポイ活が捗るお得な商品を紹介しています。
また、Twitterに書きにくいことに触れていたりするので、暇があれば覗いてみてください。
楽天ROOMで利益を上げようというより、一種の実験として登録してみました。
普通に商品紹介してもつまらないので、Twitterに書きにくいことに触れたり、過激な使い方を紹介したりする予定です。
暇があれば覗いてみてください。
被災支援用ほしいものリスト
過去5年の間に震度6強の地震2回、水害(床上浸水と床下浸水)2回に遭遇しました。
今後も油断できないので、災害に備えようとしています。
また、被災したことに対して何か支援したいという要望をたびたびもらうため、被災支援用のほしいものリストを作りました。よろしくお願いいたします🙇♀️
直接的な物品を避けたければ、私の著書を購入して頂ければ実質的に支援になります。すでに購入済みであれば、布教用にもう一冊購入してください。
ほしいものリスト【公開用】
サプライズ、誕生日プレゼントなどにご活用ください。
2022年10月はたくさんの贈り物を頂きました。本当にありがとうございます🙇♀️
2023年10月にもたくさんの贈り物を頂きました。
16日に誕生日ポスト、20日に東京出張(第100回 ゆるいハッキング大会)のために出発。出発前までに1個も届かなくて少し凹んでいました。
出張から帰ってきたら大量に届いており、疲れが吹っ飛びました。
届いたという事実がとてもありがたいです。
献本について
頂いた見本誌についてはXで紹介しています。
References
↑1 | 4%ルールによる計算。年間生活費25年分の資産に到達。 |
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