プロフィール
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管理人近影

プロフィール
名前
IPUSIRON(イプシロン)
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フォロー大歓迎です!😆
職業
セミリタイア・ミジンコ
情報セキュリティと物理的セキュリティを総合的な観点から調査しつつ、執筆を中心に活動中。
生きがい
読書
趣味
ミジンコDIY
好きなもの・こと
鍵と錠前、プレッパー
好きな食べ物
牛タン、茶碗蒸し、カマンベールチーズ
生まれ
福島県相馬市生まれ、同市在住
活動履歴
書籍(商業誌)
- 『Pythonでいかにして暗号を破るか 古典暗号解読プログラムを自作する本』(ソシム)…2020年12月発売。初翻訳本。
- 『暗号技術実践活用ガイド』(マイナビ)…2020年9月発売。初監訳本(Smoky訳、IPUSIRON監訳)。
- 『ハッキング・ラボのつくりかた』(翔泳社)
- 『暗号技術のすべて』(翔泳社)
- 『ハッカーの学校 鍵開けの教科書』(データハウス)
- 『ハッカーの学校 個人情報調査の教科書』(データハウス)
- 『ハッカーの学校』(データハウス)
- 他多数
書籍(同人誌)
- 『ハッキング・ラボの構築で困ったら読む本 Windows/Mac対応』…2020年3月発売。同人誌3冊目。BOOTHで販売中。
- 『1日で自作するポータブル・ハッキング・ラボ』…同人誌2冊目。BOOTHで販売中。
- 『ハッキング・ラボのそだてかた ミジンコでもわかるBadUSB』…サークル「ミライ・ハッキング・ラボ」に所属する私が出した初同人誌。技術書典で頒布。現在はBOOTHで販売中。
応援したい方へ
ここまでやってこれたのは皆さまのおかげです。
処女作『ハッカーの教科書』から数えて、もう20年ぐらいになります。かつてはアンダーグラウンドで活動していた人も、今ではセキュリティエンジニアとして活躍していることでしょう。今でも「ハッキング、クラッキング」と唱えている人はほとんどいません。ましてハックラ本を出し続けている人は皆無でしょう。私の場合は死ぬまでハックラ本を出し続けることになるでしょう。
今後は執筆やサイト更新だけでなく、様々な活動を通して、皆さんに還元したいと考えています。
サイトの更新を応援してくれる人は、お願いします😆
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