誤発信を防止するために対策する【iPhone編】

iPhoneには誤発信防止アプリは存在しない

Androidでは誤発信防止アプリ[1]私の場合、Androidを使っていた頃はまず最初に誤発信防止アプリを導入していました。を活用できましたが、iPhoneではそうした便利なアプリは存在しません。

慣れて誤タップによる誤発信しないようにするしかありません[2]多くのiPhoneユーザーが不満に思いつつも日常で使っているので、あなたもそのうち慣れるはずです。

ロック画面にしないままカバンやポケットに入れておくと、勝手に電話アプリが開いて知らないうちに発信してしまう可能性があります。

誤タップによる誤発信が起こる理由

次の3つの誤タップが起こってしまうと、知らないうちに誤発信してしまいます。

  • ①誤タップで電話アプリアイコンが押される。
  • ②誤タップで履歴タブが押される。
  • ③誤タップで電話番号が押される。

誤タップによる誤発信を防ぐ方法

操作ミスによる誤発信は仕方ないとして、誤タップによる誤発信については以下の設定をすることで限りなく可能性を低くできます。

1:電話アプリだけが入ったフォルダーを作ります

電話アプリと別のアプリを混在すると、電話アプリの不在着信の通知と別のアプリの通知が合算されてフォルダーのバッチに通知数が表示されてしまいます。これだと不在着信があったことに気付かない可能性があるので、フォルダーには電話アプリ1個だけを入れるのをおすすめします。

アプリが1つだけ入ったフォルダーの作るには、ちょっとしたコツが裏技を用います。何らか(電話アプリ以外)のアプリをドラッグして、電話アプリのアイコンに重ねます(まだ指を離さない)。するとフォルダー化しようとします。そこで指を離してしまうと2つのアプリがフォルダー化されてしまいます。これではダメです。指を離さない状態で、電源(スリープ)ボタンを押します。その後画面を復帰させると、電話アプリだけが入ったフォルダーができます。

完成したフォルダーはわかりやすいように「電話」と命名しておきます。

2:ホーム画面の上段は誤タップされやすいので、ステップ1で作ったフォルダーを画面中央に配置します。

3:さらに安全策と取るなら、スワイプしないといけない2,3ページ目にそのフォルダーを移動しておく[3]ただし、不在着信があったことに気付きにくくなるので、この方法は人を選びます。

4:それでも怖いのであれば、手帳型のカバーを使うことです。カバーによってガードされるので誤タップが起こりません。

操作ミスによる誤発信を防ぐためには慣れるしかない

世界中に多くのユーザーが誤発信防止アプリがない状態でもiPhoneを使っているわけであり、あなたがそれをできないわけはありません。つまり、慣れが重要です。

「iOSに移行」アプリを実行した直後であれば、データ移行で電話帳にデータが反映されています。

「iOSに移行」アプリについては次の記事を参照ください。

まだ電話をかけていないので、電話アプリの履歴タブに何も表示されていません。

また、iPhoneにはまだSIMカードが挿していないのであれば、電話帳からタップしても発信されないので、この状態で電話アプリを色々操作して慣れておきましょう。SIMカードを挿していないので発信されない状態になっているので、触りまくってください。

「どういった操作で画面遷移するのか」「ユーザー情報の変更はどうするのか」「どうスワイプするとスクロールするのか」」「わざと発信してみる」「長押しするとどうなるか」など

もしSIMカードを挿した後で実験したければ、電気屋に行って店頭に用意された見本のiPhoneの電話アプリを触ってください。電話帳にデータがありますが、タップしても発信しません。

References

References
1 私の場合、Androidを使っていた頃はまず最初に誤発信防止アプリを導入していました。
2 多くのiPhoneユーザーが不満に思いつつも日常で使っているので、あなたもそのうち慣れるはずです。
3 ただし、不在着信があったことに気付きにくくなるので、この方法は人を選びます。