IKEA Skadisでバッテリーステーションを構築する

DIYを始める。
⇒バッテリー駆動の電動工具が増える。
⇒各メーカー、各バッテリーごとに充電器が異なる。
⇒一元管理化しないと使うときに見つからない😟
という事態に陥らないように、バッテリーステーションを構築するのはどうでしょうか。

バッテリーステーションのススメ

バッテリーステーションは次のメリットが挙げられます。

  • 一元管理することなく、探す手間なくなる。
    • 災害直後で混乱している時にも、ぱっと見でわかるので、すぐに災害直後の対応にバッテリーや電池を活用できる。
    • 自室だけでなく、複数人が共同場所でも有効。
  • 備蓄した電池が切れかけていても一目瞭然。
    • 逆にストックが余っているものを買ってしまう心配もなくなる。
    • 乾電池ストッカーを利用して、乾電池の寿命が短い順に並べることで、無駄がなくなる。節約にもつながる。
  • 充電中であることを忘れて放置した状態であっても、ふと目に入った時に気付く。
    • バッテリーステーションはすぐに目につく場所に設置すること。
    • 電動工具用のバッテリーの場合、満充電された後も充電を継続すると少し心配。
    • こうならないように「充電中であることを忘れないようにしよう」と心に留めるようになるが、バッテリーステーションがあれば心に留める必要さえなくなる。これがすごい精神的になる。
  • 場所を取らない。
    • 電動工具用のバッテリーはメーカーや出力電圧値によって形状が異なる。適合しないバッテリーを電動工具にセットできないようにするための工夫である。
    • バッテリーの形状が色々あるということは、それに応じてバッテリー充電器も複数用意する必要があるということ。

ベースの構築に必須となるもの

IKEA Skadis ペグボード、56×56cm、ホワイト

バッテリーステーションのベースになります。ペグボードの大きさは自分の環境に合わせて選んでください。我が家のバッテリーステーションには56×56cmのものを使用しています。

個別スイッチ付き電源タップ

好きな電源タップで構いませんが、必ず個別スイッチ付きのものにしてください。このスイッチでバッテリー充電器のON/OFFを制御します。

また、コンセントの口数を多いに越したことはありません。私は6個口を使っていますが、正直なところ7個以上あった方がよいと思いました。

バッテリー充電器【各自に依存】

所有しているバッテリーステーションを使用します。

ここではMakitaのバッテリーを充電するためによく使う充電器を紹介します。

18Vバッテリー用充電器は個別で買った方がお得かもしれませんが、その他の10.4V用や14V用についてはバッテリー付属のMakita製品を買えば付いてきます。特に、10.4Vについては「Makitaのコードレス掃除機+10.4Vバッテリー+充電器」のセットを購入すればよいでしょう。

最初から揃えるのであれば、18Vバッテリーと18V電動工具で統一することをおすすめします。

結束バンド

IKEA Skadisにバッテリー充電器や電源タップを固定するために用います。

ある程度の長さがあると便利です。括り付けるほどの輪を作れなければ、結束バンドを連結して延長します。

白色のSkadisのボードを採用しているのであれば、白色(あるいは透明、乳白色)の結束バンドだと目立ちません。

IKEA Skadis 小物入れ・蓋つき【オプション扱い】

乾電池をストックしています。

ボタン電池などを入れておくとよいでしょう。

IKEA Skadis 収納バッグ【オプション扱い】

以降、我が家の物理的ハッキング・ラボでは以下のものを紹介します。

バッテリーチェッカー、その他のバッテリー用品や電池用品を入れておきます。

ニッケル水素乾電池の充電用

短い電源タップをペグボードに固定し、コンセントに充電器を挿します。充電器は結束バンドで固定しなくても、重さで落ちるということはありません。

バッテリーステーションのベースを構築する

つくりかたは難しくありません。結束バンドで好きなレイアウトにできます。

次のツイートを参考にしてみてください。

基本構成の例

バッテリーステーションを拡張する

単3・単4乾電池を一元管理する

期限切れが近い乾電池から取り出せるようにセットします。

この乾電池ホルダーは3Dプリンターで作りました。

9V乾電池を一元管理する

この乾電池ホルダーは3Dプリンターで作りました。

おわりに

拡張する楽しみがあります。
まだまだ改善の余地があると思っていますので、面白いアイデアがあればTwitterでお知らせください😀