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消費者庁が、2023年10月1日から施行する景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。もし問題のある表現がありましたら、問い合わせページよりご連絡ください。

参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁

マグネシウムペレットを使っても節約できません

マグネシウムペレットとは

マグネシウムペレットは、マグネシウムを主成分とした粒です。

マグネシウムを水に入れると洗浄・除菌・消臭の効果が出ると宣伝されていました。

自作マグちゃんの作り方

マグネシウムペレットを計って、小さい洗濯ネット(ダイソーにもある)に入れるだけで完成します。

マグネシウムペレットは薬局等でも売っていますが、Amazonで買った方が安いでしょう。

よくいわれている活用例

  • マグネシウム洗濯…洗剤なし、あるいは量を減らせる
  • マグネシウム風呂…湯舟に入れる

マグネシウム風呂の風呂水を洗濯に利用することで、洗濯機に自作マグちゃんを投入せずにマグネシウム洗濯を実現できます。さらに、排水時の洗浄も効果があるといわれています。

しかし、問題は本当に効果があるのかという点です。

マグネシウム洗濯は本当に効果はあるのか?

少量のマグネシウムでは効果が期待できない

洗たくマグちゃんレベルではマグネシウムの量が足りず、効果はあまり期待できません。

https://www.youtube.com/watch?v=8RBz2AVFbnY

大量のマグネシウムで水洗いすれば効果ありだが、難もあり

「900g以上のマグネシウムペレット+水洗い」であれば、洗剤に近いpHになり洗浄効果があるようです。

しかし、正直なところ900gはかなりの量です。重すぎて洗濯機に負荷がかかってしまいます。

マグネシウムペレットと洗剤を組み合わせるのは注意が必要

次のアプローチとしては「マグネシウムペレット+量を減らした洗剤」という選択肢があります。アルカリ性に傾くが、ミネラルで水の中に溜まっていきます(硬水に傾く)。ミネラル分は石鹸や洗濯洗剤の働きを弱らせます。特に石鹸の場合は金属石鹸ができるので、NGになります。洗濯洗剤は石鹸よりは影響を受けにくいですが、それでも影響が出ます。

使うなら非イオン系の洗濯洗剤を選択してください。

マグネシウムなら短時間でも菌の抑制効果があるといわれますが、その量に問題があります。確かに効果があったとしても、十分なマグネシウムが無ければ効果が出なければ意味がありません。

マグネシウム風呂はどうなのか?

マグネシウム洗濯については否定的な結果が出ました。

それではマグネシウム風呂に関してはどうでしょうか。これに関しては様々な意見があります。

https://www.youtube.com/watch?v=7EcQkL9_8Nw

マグネシウムペレットの酸化被膜を取って復活させる

マグネシウムペレットは使い続けると黒ずんできます。このままだと効果は激減します。この黒墨は酸化被膜です。

クエン酸+お湯を投入すると、熱と蒸気(水素)を発して溶けていきます。

しばらく放置すると、黒い酸化被膜が取れて光沢が戻ります(完全には戻らない)。放置しすぎるとどんどん小さくなるので注意してください。

酸化被膜が取れても、復活はできない?

結論「マグネシウムは倹約生活に不要」

マグネシウムによって効果が出ないどころか弊害さえあるのであれば、使う必要性がまったくありません。

倹約しようとしてマグネシウムを導入しても、効果がなければ意味がありません。逆に弊害さえあります。洗浄効果が下がり、なおかつ消費したマグネシウムを数ヶ月に一度購入する必要があります。これでは倹約どころか、コストアップになってしまいます。

当ページでは「マグネシウムは倹約生活に不要」と結論付けましたが、これはあくまで私の主張であり、皆が納得するとは思っていません。
使いたい方は自分で納得がいくまで調べてみてください。その結果、使うという判断をするのであれば、それもよいでしょう。