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消費者庁が、2023年10月1日から施行する景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。もし問題の表現がありましたら、問い合わせページよりご連絡ください。

参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁

みんなの銀行とT NEOBANKでTポイント永久機関をつくってみた

2022年11月5日

錬金術シリーズの第5弾です。
みんなの銀行の口座を開設したので、実際にT NEOBANKと組み合わせてTポイント永久機関を作ってみました。
(2022年11月の時点では)本記事の方法により、月200Tポイントを得られます。

Tポイント永久機関とは

Tポイント永久機関とは、T NEOBANKの仕様を活用して毎月Tポイントを生み出す仕組みのことです。

みんなの銀行+T NEOBANKでTポイント永久機関をつくってみた

用意したもの

  • みんなの銀行の口座…インストール時に
  • T NEOBANKの口座
  • 10万円+α・・・10万円はTポイント永久機関用、αは予備(2kぐらいでよい)

みんなの銀行をこれから作る方へ

お友だち紹介プログラム経由で口座を開設すると、紹介した側とされた側の両者が現金1k[1]金額はキャンペーンによって増額することもあります。をもらえるようです。

家族ですでに使っている方は紹介コードをもらいましょう。私はTwitterのフォロワーさんから招待コードをもらいました。

もし当てがなければ、私の招待コードをお使いください。

招待コードGIAEZxkY
(「I」は大文字の「アイ」)

こちらのURLからダウンロードできます。

みんなの銀行でプレミアム会員に入ること

みんなの銀行にてプレミアム会員に入ると他行振込が10回まで無料になります。このうち5回を使ってT NEOBANKに振り込みます。

本来は月額600円ですが、口座開設時であれば1年間分が無料になります。ぜひプレミアム会員に入っておいてください。

AndoirdであればGoogle Playでの決済になり、7日前にGoogle Playから通知が来るはずです。そのときは忘れずに解約してください(1年後のTポイント永久機関についてはみんなの銀行以外を使う方法を考える必要がある)。画像を参照すると、2022年11月3日までに解約すれば請求は発生しないと表示されています。

実際にTポイント永久機関をつくってみた【実践編】

1:T NEOBANKに50万円を入金します。定期預金には入れずに普通預金の残高のままにしてください。

なお、T NEOBANKの口座番号はT NEOBANKアプリを起動して確認できます。

2:みんなの銀行アプリを起動して、自分の口座番号を調べます。適当な銀行口座からみんなの銀行に10万円+α入金します。

3:みんなの銀行にて、定額自動振込一覧ページを表示して、定額自動振込の設定を追加していきます。

振込金額は10,000円、振込先口座はT NEOBANK、振込日は適当(今日以降)、振込日が営業日以外であれば前倒しするかどうかはどちらでもよい。

10件追加するのはちょっと手間ですが、がんばってください。私の場合は、振込日を5日、6日、…と1日ずつずらしました(好みで調整)。

定額自動振込の終了日の設定は任意。

4:T NEOBANKにて定額自動振込サービス登録一覧ページを開いて、ここにみんなの銀行に10万円を戻す設定を登録します。

定期振込金額は10万円[2]画像では10万円ではなく、5万円になっています。これはT NEOBANKの昔の仕様では被振込のポイント対象は5件だったためです。今は25件までいけます。、振込指定日は20日にしました。

以上で完了です。

References

References
1 金額はキャンペーンによって増額することもあります。
2 画像では10万円ではなく、5万円になっています。これはT NEOBANKの昔の仕様では被振込のポイント対象は5件だったためです。今は25件までいけます。