Page10 MAPPUS MUNDI【Alchemia編】
はじめに
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
ミジンコに転生したIPUSIRONです😀
ページの内容

上段には4つの地(一部は島であるのがわかる)が図示されています。
下段には6行のメッセージ(詩文)があります。
その下のフッターには"MAPPUS MUNDI"(ラテン語で「聖なる数」)、土星のシンボル「♄」(?)があります。
“MAPPUS MUNDI"はラテン語の「Mappa Mundi」(世界地図)のもじったものと思われます。
土星のシンボルは、錬金術で鉛を表わします。
攻略への道
解読1
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現代英語(short s)で書き起こすと、以下のようになります。
Identify these lands hidden in many a great atlas,
and a country marked by an X thus...
対応する和訳は以下のとおりです。
多くの偉大なアトラス(地図帳)の中に隠されたこれらの土地を特定せよ、
そしてXで印された国も同様に...
1行目の"these lands"は、上部の4つの地名(SEVEN YEAR ISLAND、ROCK OF MERCATOR、KIRCHER’S ISLE、RALEIGH’S END)を指しているのでしょう。
“hidden in many a great atlas"(偉大なアトラスに隠されている)から、実在の地図帳や地名の中に隠されたアナグラムや暗号の可能性があります。
2行目の"marked by an X"(Xで印された国)とは、地図上のX印、名前に「X」を含む国、2線の交点などを想像できます(まだ情報不足で特定不能)。
“thus…"のように「…」で終わっているのは、続きがあることを示唆しています。このまま、3-4行目を読み進めます。

Cross Sigismund's alchemist and Napier's bones,
Magus of Combwich and one the Baresch codex owns.
和訳は以下のとおりです。
ジギスムント(Sigismund)の錬金術師とネイピア(Napier)の骨を交差させよ、
コムウィッチ(Combwich)の魔術師と、バレシュ写本(Baresch codex)が所有するものを
以降は、1行目に戻って内容を分析してみましょう。
解読2
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“hidden in many a great atlas"とありますので、4つの地名を特定しましょう。

| ローマ数字 | 文字列 | ヒント | 調査法 | 得られた地名 |
|---|---|---|---|---|
| I | SEVEN YEAR ISLAND | 「7年」がキーワード | “seven year island legend"で検索 | Hy-Brasil(Brasil) |
| II | ROCK OF MERCATOR | メルカトル(地図学者)の名前 | メルカトルが描いた幻の島を調査 | Rupes Nigra |
| III | KIRCHER’S ISLE | キルヒャー(博学者) | キルヒャーが描いた有名な島 | Atlantis |
| IV | RALEIGHT’S END | ローリー(探検家) | ローリーが探した伝説の地 | El Dorado |
ここに示す調査法に至るまでの連想・発想が肝になります。
| ローマ数字 | 文字列 | 地名 | 伝説の地 |
|---|---|---|---|
| I | SEVEN YEAR ISLAND | Hy-Brasil(Brasil) | アイルランドの西の大西洋にあると言われている幻の島 |
| II | ROCK OF MERCATOR | Rupes Nigra | 北極にあるとされた磁気の岩 |
| III | KIRCHER’S ISLE | Atlantis | 大西洋の彼方にあったとされる高度文明を持つ、伝説の大陸・島 |
| IV | RALEIGHT’S END | El Dorado | 南アメリカに伝わる黄金郷(都市/地域) |
得られた4つの地名は、伝説の地です。つまり、実在するのか、実在したとしてもどこにあるかわかりません。
解読3
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メッセージの1行目まで終わったので、次は2-4行目に注目します。
and a country marked by an X thus...
そしてXで印された国も同様に...
Cross Sigismund's alchemist and Napier's bones,
ジギスムント(Sigismund)の錬金術師とネイピア(Napier)の骨を交差させよ、
Magus of Combwich and one the Baresch codex owns.
コムウィッチ(Combwich)の魔術師と、バレシュ写本(Baresch codex)が所有するものを
次は “a country marked by an X"を見つけるのを目指します。
そのために、3-4行目に登場する4つのキーワードを調べてみましょう。
| 登場キーワード | 調査結果 | 追加情報 | 場所 |
|---|---|---|---|
| Sigismund’s alchemist (ジギスムントの錬金術師) | 人物 Michael Sendivogius (ミハウ・センジヴォイ) | ・ポーランドの錬金術師(1566-1636) ・ポーランド王ジギスムント3世ヴァーサの宮廷で活動 ・クラクフのヴァヴェル城で実験を行った | ポーランド南部(クラクフ) |
| Napier’s bones (ネイピアの骨) | 人物 Thomas Charnock (トーマス・チャーノック) | ・スコットランドの数学者(1550-1617) ・対数の発明者、「ネイピアの骨」(計算棒)の発明者 ・エディンバラのマーチストン城で生まれ育つ | スコットランド(エディンバラ) |
| Magus of Combwich (コムウィッチの魔術師) | 人物 Thomas Charnock(トーマス・チャーノック) | ・イングランドの錬金術師(1524-1581) ・賢者の石を追い求めた ・コムウィッチ村(ブリッジウォーター近郊)で生涯の大半を過ごした | イングランド南西部(コムウィッチ、サマセット州) |
| one the Baresch codex owns (バレシュ写本が所有するもの) | 関連物 ヴォイニッチ手稿(Voynich Manuscript) | ・Georg Baresch(ゲオルク・バレシュ)= プラハの錬金術師、最初の確認された所有者 ・バレシュはローマのイエズス会学者 Athanasius Kircher(アタナシウス・キルヒャー)に送った ・ヴォイニッチが1912年にローマ近郊のイエズス会から購入 | イタリア(ローマ) |
4つの地名が判明します。
地名を線で結ぶわけですが、交点が生まれるのは1通りのパターンしかありません(他のパターンだと交差しない)。
・線1:「スコットランドのエディンバラ」と「イタリアのローマ」
・線2:「南ポートランドのクラクフ」と「イングランドのサマセット」
Google Earthで線[1]Google Earthでは自動で2点間の最短経路、すなわち大円に沿った線になっています。を引くと以下の結果が得られます。

地図上でこれら最後の4地点間に線を引くと、ベルギー(Belgium)の端で交差します。
プロジェクトの共有URLを後悔しておきます。
解読4
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5-6行目に進みます。

Fill a table ten by five with what you find,
to lift this fata morgana of the mind.
和訳は以下のとおりです。
見つけたものを10×5のテーブルに埋めよ、
この心の蜃気楼(ファタ・モルガナ=fata morgana)を解き明かすために
これまでに見つけたものはちょうど5つの地名です。
- Hy-Brasil(「-」を除くと、8文字)
- Rupes Nigra(空白を除いて、10文字)
- Atlantis
- El Dorado
- Belgium
指示通りに表を作成し、この表内に地名を入力してみます。
ただし、入力の仕方はちょっと考えなければなりません。
5列の表ということと5つの地名が一致します。さらに、"Rupes Nigra"は空白を除いて10文字であることと、10行の表というところが一致します。つまり、縦に地名を書いていくに気づきます。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | H | R | A | E | B |
| 2 | Y | U | T | L | E |
| 3 | B | P | L | D | L |
| 4 | R | E | A | O | G |
| 5 | A | S | N | R | I |
| 6 | S | N | T | A | U |
| 7 | I | I | I | D | M |
| 8 | L | G | S | O | |
| 9 | R | ||||
| 10 | A |
以上で当該ページの解読は終わりになります。
References
| ↑1 | Google Earthでは自動で2点間の最短経路、すなわち大円に沿った線になっています。 |
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