当サイトの一部ページには、アフィリエイト・アドセンス・アソシエイト・プロモーション広告を掲載しています。

Amazonのアソシエイトとして、Security Akademeiaは適格販売により収入を得ています。

広告配信等の詳細については、プライバシーポリシーページに掲載しています。

消費者庁が、2023年10月1日から施行する景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。もし問題の表現がありましたら、問い合わせページよりご連絡ください。

参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁

IPO銘柄を初値売りするためにすべきこと【SMBC日興証券編】

2023年8月7日

SMBC日興証券でAtlas Technologies(9563)のIPOに当選したので、初値売りまでの流れを記事にしました。

IPO銘柄の当選と約定を確認する

1:SMBC日興証券にログインします。

2:トップページが表示されます。

メニューから「お取引」を選びます。

3:「お取引」画面にて「申告状況一覧・申告取消・募集申込」を選びます。

4:「需要申告・募集申込状況一覧」画面が表示されます。

IPO銘柄が当選していれば、抽選結果に「当選」と赤いマークが表示されます。

当選の確定後に購入期限内に購入を指示し、約定していれば、募集申込状況に「募集約定済み」と表示されます。

初値売りの注文を予約する【上場日の5時から】

IPO銘柄を初値で売るには、株式市場が開く前に「売り」の成行注文を出しておきます。

ただし、初値売りの注文を受け付けているタイミングは、証券会社によって異なります。SMBC日興証券の場合は、上場日の5時から注文できます[1]新規公開株式(IPO)で取得した株式はいつから売却できますか。

なお、他の証券会社は次のようになっています。

証券会社いつから注文できるか
楽天証券[2]https://www.rakuten-sec.co.jp/web/domestic/ipo/rule/前営業日の17時から
SBI証券[3]https://faq.sbisec.co.jp/answer/5ef46d17d46ae80016c2af83上場日前営業日翌日の4時から
SMBC日興証券[4] … Continue reading上場日当日の5時から
CONNECT[5]https://www.connect-sec.co.jp/service/ipo/purchase_application.html#anchor04上場日当日の5時30分から
大和証券[6]https://daiwa.dga.jp/faq_detail.html?id=312上場日当日の6時から

それでは、売却の予約注文を入れましょう。

1:メニューの「お取引」を選びます。

2:「国内株式」内の「売り注文」リンクを押します。

3:IPO銘柄の「注文指示」欄にある「売却」を押します。

4:「売り注文」ページの「通常注文」にて次のように設定してから、[注文内容を確認する]ボタンを押します。

2023年6月26日から、新規上場日の成行注文が禁止されました。
以下の解説では初値売りのために「成行」を指定していますが、今ではできません。
指値で「初値より安い価格で売り注文を出す
同様のことを実現するには、公募価格の「4分の1」~「2分の1」ぐらいで指値の売り注文を予約してください。

  • 注文数量:当選した株数(ここでは100)
  • 注文単価:成行
    • 執行条件:なし
  • 期間指定:当日中
    • 上場日に初値がつかなかった場合は、翌日に改めて売り注文を予約する。注文する手間を省きたければ、期間を指定してもよい。
  • 口座区分売却可能数量:当選した口座を選ぶ
    • 隣に当選した株数が表示されている。

※信用口座を保有していると、売却代金振替先の欄が表示されているかもしれません[7]https://trade.smbcnikko.co.jp/guide_kabu01.html#sitei。上記の図では売却金は保証金として扱われるとなっています。意味がわからなくても、特に気にしなくても構いません。

5:売り注文の内容確認画面になります。内容に間違いがないことを確認して、問題なければ[注文する]ボタンを押します。

警告文については、特に気にしなくても結構です。

6:「売り注文を受け付けました」と表示されれば、注文完了です。

「詳細を確認する」リンクを押すか、「注文約定一覧・取消・訂正」を選んで、注文内容をもう一度確認しておきましょう。問題なければ、後は初値がつくのを待つだけです。

売り注文を入れられない時間帯では【おまけ】

「売り注文」画面にて「注文指示」欄に何も表示されていません。

ここから指示をできないので、銘柄ページから通常注文を開いたとします。しかしながら、「通常注文」画面にて口座区分売却可能数量が0株になっていて、売り注文を入れられません。

上場の様子を楽しもう【上場日当日】

買い注文と売り注文の総数が揃ったところで初値が確定します。

後は基本的に初値が付いて売却が確定するまで待つだけですが、せっかくIPOに当選したわけで存分に楽しむのもありです。

上場日に時間があれば、様子を見るのもよいでしょう。

1:東京証券取引所のマーケットニュースに上場するIPO銘柄の気配値についてニュース記事が速報されているはずです。

2:Twitterで銘柄名で検索します。様々な初値予報が出ています。また、銘柄への期待や盛り上がりも確認できます。

3:暇があれば、ザラ場は板の様子を見てみましょう。

次の画像は楽天証券で板を表示させた様子です。株価は自動更新モードにしておきます。

ツールを使って、全板を見るのもおすすめです。

4:IPO銘柄が売却されたら、約定通知メールが届きます。SMBC日興証券の場合、約定の事実だけで、価格まではわかりません。

5:SMBC日興証券にログインして、約定価格を確認します。

「トップ」>「お取引」>「国内株式」>「注文約定一覧・取消・訂正」を選びます。

IPO銘柄が「約定済」となっているはずです。約定単価が売却価格になります。

今回の初値売りは2,320円という結果になりました。

公募価格が1,440円なので、利益は+88k(=(初値売り-公募価格)×株数=(2,320円-1,440円)×100株)という結果になりました[8]実際にはこの譲渡益から税金分の約2割が引いたものが、純粋な利益になります。

投資IPO,SMBC日興証券

Posted by ipusiron