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消費者庁が、2023年10月1日から施行する景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。もし問題のある表現がありましたら、問い合わせページよりご連絡ください。

参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁

楽天銀行の口座開設直後において無料で入金する方法

口座が開設したら

口座に入金するには

  1. ATMから入金…ATMにカードを挿入して楽天銀行の口座に入金する。
  2. 銀行振込…他行の銀行から楽天銀行の口座に送金する。

登録直後の会員ステージは低いが、ATMでの初回入金に手数料がかかるのか?

結論を述べると手数料はかかりません。

口座開設から3ヶ月目までは無条件で月5回までは無料です。

※無料回数がなければ、3万円以下の入金の手数料(200円あるいは275円)がかかります(金額はATMの種類による)。

ゆうちょ銀行から楽天銀行に預金を移す際に手数料をかけたくない

ゆうちょ口座から他行へ送金の場合は、5万円以上が440円、5万円未満は220円です。一方、、ゆうちょATMから現金引き落としの場合は、無料(平日、土日、祝日)です。

そして、楽天銀行へ入金の場合は3万円以上で手数料無料でした。

こうしたギャップをうまく利用すると、手数料をかけなくても入金できそうです。具体的な方法は次の通りです。

1:ゆうちょATMから現金を引き出します。

2:そのATMから楽天銀行のキャッシュカードを使用し、楽天銀行へ入金します。

口座開設から3ヶ月目までは無条件でATM利用無料回数が月5回割り当てられています。入金額が3万円未満であれば、ATM利用無料回数を1回消費して、手数料を無料のまま入金できます。対して、3万円以上であれば、ATM利用無料回数を消費せずに入金できます。

実例

1:楽天銀行作成後、ATM利用無料回数が5回付与されていました。

2:ゆうちょATMの操作パネルで[入金]ボタンを押して、楽天銀行デビットカードを挿入します。ここでは50万円を入金しました。

3:入金額が3万円以上だったのでATM手数料無料回数は減っていません。