当サイトの一部ページには、アフィリエイト・アドセンス・アソシエイト・プロモーション広告を掲載しています。

Amazonのアソシエイトとして、Security Akademeiaは適格販売により収入を得ています。

広告配信等の詳細については、プライバシーポリシーページに掲載しています。

消費者庁が、2023年10月1日から施行する景品表示法の規制対象（通称:ステマ規制）にならないよう、配慮して記事を作成しています。もし問題のある表現がありましたら、問い合わせページよりご連絡ください。

参考：令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁

Push local、Pop local【NandGame編】

はじめに

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

FIRE生活中のIPUSIRONです😀

IPUSIRONのプロフィールを見る

Push localレベル

Push localレベルのゴールは、マクロPUSH_LOCALを実装することです。

マクロPUSH_LOCALは、LOCALSと"index"（LOCALSから見た相対位置）によって指定されたメモリーアドレスの現在値を取り出して、スタックにPUSHします。

Push localレベルを解く

Push argumentレベルのコードをベースにして、2行目「PUSH_STATIC ARGS」を「PUSH_STATIC LOCALS」に変更するだけです。

PUSH_VALUE index
PUSH_STATIC LOCALS
ADD
PUSH_MEMORY

Pop localレベル

Pop localレベルのゴールは、マクロPOP_LOCALを実装することです。

マクロPOP_LOCALは、スタックの一番上の値を取り出して、LOCALと"index"によって指定されたメモリーアドレスに格納します。

Pop localレベルを解く

POP_STATIC TEMP
PUSH_VALUE index
PUSH_STATIC LOCALS
ADD
PUSH_STATIC TEMP
POP_MEMORY

NandGameアセンブリー言語

Posted by ipusiron