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消費者庁が、2023年10月1日から施行する景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。もし問題の表現がありましたら、問い合わせページよりご連絡ください。

参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁

プラチナプリファード解約チャレンジのやり方

はじめに

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

ミジンコに転生したIPUSIRONです😀

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ここでいう「解約チャレンジ」とは、実際に解約するのではなく、解約するふりをしてお得な条件を引き出す戦法のことです。
たとえば Adobe CC やソフトバンク光などには解約チャレンジがありますが、三井住友カードのプラチナプリファードにも同様の仕組みがあります。
プラチナプリファードの解約チャレンジに成功して年会費無料を引き出せれば、通常年会費3万3,000円を節約できたことになります。
必ずうまくいくわけではありませんが、方法自体は簡単(マウスを数回ポチポチするだけ)なので、試してみる価値はあるでしょう。

解約チャレンジの実践法 <成功パターン>

1:Vpassでログインして、プラチマプリファードが選ばれた状態で解約ページにアクセスします。

[お手続き]ボタンを押して進みます。

2:「カード解約の理由について」で「年会費がかかる」を選び、[確認する]ボタンを押します。

3:特別なご案内としてプレゼント箱が表示されれば成功です。

今解約せず継続すれば、次回の年会費の引き落とし分が無料になるとのことです。

解約チャレンジを行ったのが11月で、次回の年会費の引き落としは4月に予定されています。
この場合、4月の引き落とし分が無料になるわけです。
チャレンジに失敗する可能性を考慮すると、引き落とし直前のタイミングは避けた方が無難です。
余裕を持って試しておけば、失敗しても再挑戦のチャンスが残されます。

4:[年会費無料で継続する]ボタンを押します。

完了画面になり、年会費無料を利用しての継続が確定します。

メールでも通知されます。

解約チャレンジが必ず成功するわけではない <失敗パターン>

以下は解約チャレンジに失敗した例になります。

年会費無料のプレゼントページが表示されずに、いきなり「内容の確認」画面が出ます[1]佐倉(@jun2003jun)さん、画像提供ありがとうございます。

チェックを入れて次に進んでしまうと本当に解約されてしまうので、注意してください。

失敗した場合は、後ほど(1ヶ月後とか)再挑戦してみてください。

日常の買い物で少し使ってみることで、次回は成功する可能性もあります。

スマホではなく、PCからアクセスしても、同様に失敗したらしいので、スマホ・PCの違いはなさそうです。

References

References
1 佐倉(@jun2003jun)さん、画像提供ありがとうございます。