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消費者庁が、2023年10月1日から施行する景品表示法の規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。もし問題の表現がありましたら、問い合わせページよりご連絡ください。

参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁

ワイモバイル3回線の個別請求を一括請求にまとめた話

はじめに

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

ミジンコに転生したIPUSIRONです😀

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ワイモバイルを3回線分契約しています。
問題は、確定申告の手間が回線分だけ増えることです。
回線ごとの個別請求の場合、
「回線分×12ヶ月の領収書をダウンロードする」「それぞれの支払いを記帳する」といった手間が発生します。
噂によると、1つの回線の支払いにまとめて一括請求できるそうです。
しかし、Webでは完結せず、店舗か「電話⇒郵送」のどちらかの手続きが必要とのことです。
近所にワイモバイルショップがあるので、本人確認などのことを考えれば直接店舗に行くほうが早いと考え、早速実行してきました。

前提(筆者の状況)

  • ワイモバイルで3回線を契約中(すべて同一名義)
  • SoftBank光(自宅の固定インターネット回線)も契約中
  • 請求の現状は以下の通り、3つに分かれていた
    • 請求A:音声SIM回線①+SoftBank光
    • 請求B:音声SIM回線②
    • 請求C:音声SIM回線③
  • つまり回線①だけがSoftBank光と同一請求先にまとまっており、残り2回線がバラバラに引き落としされている状態
  • さらに3回線がそれぞれ別々のクレジットカードで支払われていた
  • クレカの明細にワイモバイル(ソフトバンク)からの引き落としが3件並び、管理が煩雑
  • 個人事業主のため、確定申告の経費計上で仕訳の手間が増える問題もあった
  • 目標:3回線 + SoftBank光をすべて1つの請求先に統合し、毎月1回の引き落としにする

目標

今回の目標は「3回線+SoftBank光をすべて1つの請求先に統合し、毎月1回の引き落としにすること」です。

一括請求が有効な人

  • ワイモバイルで複数回線を持っている人(家族名義でも同一名義でも可)
    • 家族名義の請求先が自分
    • ただし、家族名義の回線の変更は、委任状が必要かも
  • 引き落とし日・金額がバラバラで管理しにくい人
  • 確定申告や家計簿で通信費の把握を楽にしたい人
  • おうち割・家族割どちらを使っていても、請求まとめの手続きは同じ

事前調査でわかったこと

  • 同一名義または家族名義で複数回線を契約している場合、請求先をまとめる(一括請求)ことが可能
  • My Y!mobileではこの手続きはできない(オンライン不可)
  • 手続き方法は以下の2つ
    • ワイモバイルショップ(来店):本人確認書類を持参して手続き
    • カスタマーセンター(電話→郵送):近くにショップがない場合の選択肢。電話はWeb予約制
  • ソフトバンク回線との請求まとめは不可(ワイモバイル同士のみ)
  • 口座振替で同一口座・同一振替日の場合、手続きなしでも合算引き落としされることがあるらしいが、正式にまとめるなら手続きが必要
  • 一部端末(Pocket WiFi 401HW、305ZTなど)は店舗で受付できず、カスタマーセンター対応になる

来店前に準備するもの一覧

必須

  • 本人確認書類(以下のいずれか1点)
    • 運転免許証
    • マイナンバーカード(通知カード不可)
    • パスポート+住民票など補助書類
    • 在留カード(外国籍の場合)
  • 3回線の電話番号の一覧(メモ・スクショなど何でもOK)

場合によっては必須

  • クレジットカード(支払い方法をクレカに統一する場合)
    • 筆者の場合、事前電話で「持ってくるように」と言われたが、実際には提示不要だった(登録済みカードの確認のみ)
  • 銀行の通帳(支払い方法を銀行引き落としにする場合)
  • 委任状+家族確認書類(家族名義の回線を含む場合で、本人が来店できないとき)
    • 委任状はワイモバイル公式サイトからダウンロード可能

あると便利

  • 現在の請求状況のスクリーンショットまたは印刷(My Y!mobileの料金ページ)
    • 各回線の請求先番号を事前に把握しておくと話が早い
    • 電話番号別の「ご利用料金内訳明細書」のPDFファイルをダウンロードして印刷するのがおすすめ(一括印刷用は内容が重複するので不要)
  • 来店予約の確認画面(予約した場合)
    • 予約完了時に案内番号が表示されるはず
  • ワイモバイル回線のSIMが入っている各端末

来店前にやるべきこと・確認事項

1. 各回線の「請求先番号」を確認する

My Y!mobileにログインして、各回線の請求先番号を確認しておきます。

「請求先番号が異なる=別々に請求されている」という状態です。これを1つにまとめるのが今回の目的です。

  • My Y!mobile → 料金案内 → 請求先番号を確認
  • Wi-FiをOFFにしてワイモバイル回線からアクセスすると自動ログインできる
  • 3回線分それぞれログインして確認し、スクリーンショットを記録するか、メイン端末で撮影しておく
    • 私はPCのブラウザーから3アカウントでログインして、12月の支払いの明細(計3枚)を印刷して持参しました

2. 各回線の契約名義を確認する

すべて同一名義であれば手続きはシンプルです。

家族名義が混在している場合、手続きが追加で必要になる可能性があります。

3. 現在の支払い方法を確認する

各回線の支払い方法(口座振替 or クレジットカード)と、引き落とし先の口座・カード情報を確認しておきます。まとめた後にどの支払い方法に統一するか、事前に決めておくとスムーズです。

私の場合、3回線のうち2回線が同一クレカ、残り1回線が別クレカで支払われていました。
統合後は主回線(回線①)に登録されているクレカに統一されました。
ちなみに、店舗で「主回線のカードのままでよいか?」と確認されました。

4. 割引の適用状況を確認する

ワイモバイルの主な割引は以下の2種類です(併用不可)。自分がどちらを使っているか、3回線すべてに適用されているかを確認しておきましょう。

  • おうち割 光セット(A):SoftBank光/Airを契約している場合。主回線から割引対象
  • 家族割引サービス:2回線目以降が割引対象。SoftBank光がなくても使える

今回の手続きには直接影響しませんが、契約内容を把握しておくことは大事なことです。
私の場合は、SoftBank光を契約しているため「おうち割 光セット(A)」を利用中です。

My Y!mobileの料金明細で、各回線に割引が表示されているか確認できます。もし未適用の回線があれば、請求まとめと同時に適用を依頼できるか店舗で聞きましょう。

5. まとめ先の「親回線」を決めておく

3回線のうち、どの回線を請求の親(代表)にするか決めておきます。

今回の場合は、すでにSoftBank光と合算されている回線①の請求先番号に、残り2回線を統合するのが自然でしょう。

6. ワイモバイルショップの来店予約をする

  • ワイモバイル公式サイト → ショップ一覧 → 希望の店舗を選択 → 来店予約
  • 予約なしでも対応可能だが、待ち時間が長くなる可能性がある
  • 用件を選ぶ際は「契約内容確認/変更」を選択
  • 連絡事項欄に「ワイモバイル3回線の請求先をまとめたい(一括請求への変更)」と記入しておくと、スタッフが事前に把握できてスムーズ
  • 予約後、店舗から事前に電話がかかってくる場合がある(用件の確認と持ち物の案内)

7.(任意)これまでの請求明細をすべて保存しておく

統合後、親回線のMy Y!mobile「オンライン料金案内」では、統合前に他の回線が旧請求先番号で請求されていた分の料金は表示されないようです。ただし各回線のMy Y!mobileアカウント自体は独立して残るため、回線ごとに個別ログインすれば過去明細は確認できるはずです。

請求をまとめるメリット

経費管理・確定申告が楽になる

  • 仕訳が月1回で済む。
    • バラバラだと回線ごとに仕訳が必要で、引き落とし日もずれる可能性あり。
  • freeeなどの会計ソフトで銀行口座を自動取得している場合、1件の引き落としとして取り込まれるので突合が簡単。
  • 通信費の月額合計を一発で把握できる。

領収書・明細の管理が楽になる

  • My Y!mobileから1つの請求先番号でまとめてダウンロードできる。
  • 「請求内訳開示設定」を有効にすれば、回線ごとの内訳もまとめて確認可能。
  • 確定申告時に証拠書類として保存する手間が1/3になる。さらに仕訳の手間が1/3になる。トータルでかなりの手間を簡略化できる。

明細の見通しがよくなる

  • 同じワイモバイルからの引き落としが1回にまとまるので、通帳・ネットバンキング・クレカの明細がすっきりする
  • 「この引き落としはどの回線?」という確認作業がなくなる

引き落とし不能リスクの低減

  • 引き落とし日がバラバラだと、たまたま残高不足のタイミングに当たる可能性がある。
  • まとめれば1回分の合計額だけ口座に入っていればOK。

おうち割や家族割の適用漏れに気づけるチャンス

  • 請求をまとめる際に、店舗スタッフが各回線の契約状況を確認してくれる。
  • 割引が未適用の回線があれば、その場で申し込める可能性がある。
  • ワイモバイルの割引は主に2種類あり、いずれも1回線あたり月1,100〜1,650円と大きい。
    • おうち割 光セット(A):SoftBank光/Airとセットで割引
    • 家族割引サービス:2回線目以降を割引(おうち割と併用不可)
  • どちらを使っていても、請求まとめの手続き自体は同じ。まとめるついでに割引の適用状況を確認してもらうのがおすすめ。

SoftBank光を契約しているため「おうち割 光セット(A)」を利用。家族割引とは併用できませんが、おうち割のほうが主回線から割引が効くので単身でもお得です。

請求をまとめるデメリット・注意点

手続きがオンラインでできない

  • My Y!mobileでは不可。ショップ来店またはカスタマーセンター(電話→郵送)が必要。
  • 平日日中に時間を取る必要がある(ショップの営業時間に依存)。
  • ただし所要時間は30〜40分程度。予約しておけばそこまで負担ではない。

回線ごとの費用が一見わかりにくくなる

  • 引き落としは合算された1件になるため、通帳・クレカの明細だけでは各回線の金額がわからない。
  • 統合された側の回線のアカウントでログインしても金額がわからない(?)。
    • わかるようにするには、回線①の「請求内訳開示設定」を「開示する」に設定しておく(?)。

1回線でも支払いトラブルがあると全体に影響する可能性

  • まとめた後に支払い方法の変更や口座変更をする場合、全回線に影響する。
  • 将来的に1回線だけ名義変更・解約する際に、請求の分割手続きが別途必要になる。

反映タイミングに注意

  • 手続きしてすぐ反映されるとは限らない(翌月請求分から適用など)。
  • 実際に店舗でも「1回はバラバラで請求されるかもしれない」と説明された。

My Y!mobileのアカウントはどうなる?

請求をまとめても、My Y!mobileのアカウント(ログイン)は回線ごとに独立して維持される。各回線の電話番号でそれぞれログインできる状態は変わりません。

変わるのは「請求先番号」が統一されることだけです。契約内容の確認・プラン変更・オプション操作などは、従来通り各回線のMy Y!mobileから個別に操作することになります。

まとめた後に他の回線の請求内訳を見たい場合は、「請求内訳開示設定」を「開示する」に変更する必要がある。これはMy Y!mobile上でオンラインで設定可能とのことです。

手順

1. ワイモバイルショップへ来店

  • 事前に来店予約しておくとスムーズ
  • 予約方法:ワイモバイル公式サイト → ショップ検索 → 来店予約

2. 窓口で依頼する

以下の趣旨を伝えました(事前に電話をもらっていたので確認された程度)。

「現在3回線あるが、1回線はSoftBank光と同じ請求先にまとまっている。残り2回線もこの請求先に統合して、すべて1つの引き落としにしたい」

  • 3回線の電話番号を提示
  • 本人確認書類を提示
  • 統合先は回線①の請求先番号

あわせて確認・依頼すべきことは以下のとおりです。

  • 各回線に割引(おうち割 or 家族割)がちゃんと適用されているか
  • 未適用の回線があれば同時に申し込めるか
  • 請求まとめ後も割引は継続するか

3. 手続き完了

  • 反映タイミング:手続き自体は即日完了。請求への反映は翌月以降で、切り替わり月は旧請求と混在する可能性あり
  • 手数料:無料(店頭での支払いなし)
  • 申込内容確認書(請求先変更)」という控え書類を受け取る

書類に記載されている注意事項のポイント:

  • 適用は申込み月の翌請求月の請求分から
  • 各回線の請求締め日が異なる場合、全回線の締め日が統一される
  • 統合後、一括請求先(親回線)の「オンライン料金案内」では、「統合前に他の回線が旧請求先で請求されていた分は表示されない」と書いてある。
    • 各回線に個別ログインすれば過去明細自体は確認できるはず。あくまで親回線の画面にまとめて表示されないという意味だと思う。
  • クレジットカードの明細には「ソフトバンクM」と表示される

統合前後の明細表示の違い

(後日、確認結果を追記予定)

まとめ・感想

  • Web予約 → 店舗から事前電話 → 来店 → 手続き完了まで、全体としてスムーズだった
  • 所要時間は約30〜40分、手数料は無料
  • 3回線がバラバラのクレカで支払われていたケースでも問題なく統合できた
  • おうち割の割引も継続確認済み
  • あとは翌月以降に本当に一括請求になっているかを確認するのみ

参考リンク