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コネクションプール

  • 多くのコネクションプールでは接続の初期値・通常値・最大値のような設定が可能である。
    • 正常稼働中は初期値もしくは通常値の数だけ接続を持つ。処理が詰まると、使用中の接続が増えていく。そして、現在の接続数を使い切ると、接続自体が増えていく。しかも、接続処理は重いため、サーバーを遅延させやすい。この悪循環により、最大値になるまで接続作成が止まらなくなってしまう。
    • コネクションプールにおける(最大値になるまでの)数十秒から数分程度の処理遅延は気付かないだけで頻繁に発生している。
    • 対策としては、初期値と通常値と最大値を同じにすることである。
      • ただし、APサーバーによってはこれらの設定を同じにしても解決しないこともある。

参考文献

  • 『DB SELECTION 44のアンチパターンに学ぶDBシステム』