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目次

ビジネス系システムの開発動機

  • システムを使って業務の問題や目標を解決する。
    • ビジネスモデリングを行って業務を理解し、開発するソフトウェアの要求を定義する。
  • 保守費用などのシステムの問題を解決する。
    • 問題をかかえるシステムはシステムの都合に合わせた業務を利用者に強要する。もし、システムの都合がなくなれば利用者にとって強要されることがなくなるので、効率的な業務を行える場合が多い。よって、システムの問題を解決するために、本来あるべき業務の姿を理解するため、ビジネスモデリングを行う。
  • ビジネス分析時にモデルを作成することで、問題空間(スコープ)の決定と作業の的確な把握が目的である。

ビジネスモデリングで行うこと

  • 現行業務を整理する。
  • 現行業務の問題を特定する。
  • 新業務を定義する。
  • 新業務の妥当性を評価する。

ビジネスモデリングの成果物

 ビジネスモデリングにより、少なくとも次の成果物を得られる。

  • 業務フロー
  • 概念モデル

 さらに、状況に応じて次の成果物を得られる。

  • 組織図
  • 概念クラスの状態マシン図

参考文献

  • 『その場でつかえるしっかり学べるUML2.0』
  • 『モデルとプロセスをめぐる冒険』