このページをはてなブックマークに追加このページを含むはてなブックマーク このページをlivedoor クリップに追加このページを含むlivedoor クリップ

目次

マイホーム購入の基本

  • わからないこと、疑問点があったら、絶対に契約してはいけない!
  • 不動産に掘り出し物は無し!
  • オトリ広告に注意せよ!
  • 物件は何回か見にいけ!
  • 即決してはならない。必ず数日検討し、詳しい人にアドバイスしてもらうこと。

広告チェックリスト

  • 業者の取引態様
    • 売主、買主、媒介、代理の別が表示されているか。
  • 業者の免許証番号
    • 無免許業者とは取引しないこと。
  • 物件の所在地
    • 分譲物件は地番まで表示されているか。
    • 分譲物件以外は丁目まで表示されているか。
  • 交通等の利便性
    • 最寄駅から物件までの距離、所要時間(徒歩・バス別)
  • 価格
    • 最低価格、最高価格、平均的な価格帯(最多販売価格帯)
  • 前面道路の状況
    • 公道か私道か。私道ならば私道負担はあるか。
  • 権利
    • 通常は所有権。賃借件などのこともある。
  • 地目
    • 通常は宅地。田、畑の場合は要注意。
  • ローン
    • 金融機関名、融資額、利率、貸付期間、提携か紹介か。
  • 法令に基づく制限
    • 用途地域や建ぺい率など。
    • 市街化調整区域の場合は要注意。 不適合接道道路位置指定がありかなしか(なしということは、再建設が不可能ということ)。
  • 許可番号
    • 物件に必要な宅地造成、建設確認などの許可番号。
  • 物件の状態
    • 現状有姿で購入した場合、雨漏りなどのトラブルがあっても自分で修繕費を出さなければならない。

現地調査のポイント

  • 通常の交通機関を使って行く
    • 最寄駅やバス停を確認しながら、自分の足で現地に行くこと。業者の案内する車に乗ったままいってはいけない。
  • 現地は二度以上みておく
    • 周辺の状況は曜日、時間帯、天候によって変わります。雨の日、夜、平日にもいってチェックしておくこと。
  • 近所や地元の人にも色々聞く
    • 夜間の交通、または建物の評判などをその土地に詳しい人に聞いておくことが賢明です。
  • たくさんの人と一緒に行く
    • 家族、経験のある人などなるべく大勢で行くとよい。
  • チェックリストを作っておくこと

媒介契約について

 媒介契約とは、宅地や建物の売買をするとき業者に取引の相手を探してもらうことである。

 媒介契約には、専任媒介契約、専属専任媒介契約、一般媒介契約の3種類がある。

  • 専任媒介契約
  • 専属専任媒介契約
  • 一般媒介契約

 媒介契約のメリットは、業者の持っているネットワークを利用できます。ネットワークは、不動産流通機構のことで、加盟業者間で物件と顧客の情報を交換するシステムのことである。もちろん、媒介契約で物件が決まると、報酬を払う義務がある。法律で1千万円の売買で36万円以下と決まっている。

売買の注意

・売主が業者の場合、押しかけ訪問販売で購入の契約をしたとしても、クーリングオフ制度により解約できます。ただし、8日以内に限られる。

・支払いは必ず登記と引き換えでなければならない。もし、業者が潰れてしまった場合、金を払ったのに物件が自分のものにならないことになってしまう。

参考文献

  • 『マンガ家取物語 失敗しないマイホーム購入法』