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目次

法律

・第1種酸化性固体の一種

・指定数量50kg

形状・性質

・分子式はNH4ClO4である。

・無色の結晶。

・比重は1.95である。

・水に溶ける。

・加熱すると150℃で分解を始め、酸素を発生する。400℃に達すると急激に分解し発火する。

危険性

・強い衝撃または分解温度異常に過熱すると爆発を起こす。

・金属や可燃物と混合すると爆発の危険性が大きくなる。

・有機物が混ざると発火する危険性が大きくなる。

・加熱による分解時に多量のガスを発生するので、塩素酸塩類の中でもっとも危険性が大きい。

火災予防の方法

・異物(可燃物・有機物など)が混入しないようにする。

・加熱・摩擦・摩擦を避ける。

・分解を促す薬品類との接触を避ける。

・換気のよい冷暗所に貯蔵する。

・熱源、酸化されやすい物質から遠ざけて貯蔵する。

・容器は密栓する。

消化の方法

・注水により消化する(冷却消化)。

参考文献

  • 『チャレンジライセンス 乙種1・2・3・5・6類 危険物取扱者テキスト 改訂版』