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*目次 [#v235e5a9]

#contents


*通信回線のユーザー網インタフェース [#a248d484]

 アナログ回線とデジタル回線はユーザー網インタフェース(UNI)で区別される

 アナログ回線のUNIの特徴は周波数帯域あるいは周波数帯域幅で示される。

例:アナログ電話回線の場合は、UNIの周波数帯域が0.3kHz〜3.4kHz(帯域幅は3.1kHz)となっている。

 一方、デジタル回線のUNIの特徴はビット/秒を単位とする伝送速度で示される。現在日本国内で使われているデジタル回線の伝送速度は数kビット/秒〜数百Mビット/秒の広い範囲にわたっている。


*2線式アナログ伝送路 [#n9745cf4]

-電話の加入者線伝送として使われる。
-2線式アナログ回線の電線を1本ずつ分けて使うことはできない。
-モデムを使えばデータ通信が可能。
-[[半二重伝送]]([[双方向交互伝送]])と[[全二重伝送]]([[双方向同時伝送]])のどちらも可能。
-アナログ電話回線は周波数帯域が狭いので、通常は周波数分割による全二重伝送は行わない。ただし技術的には可能である。


*高速デジタル回線 [#ra403575]

 基幹部分の回線を時分割多重化装置を用いて高速デジタル回線を使用することができる。高速回線ほど料金の絶対値は高くなるが、ビット当たりの料金は安くなるので、回線使用率が大きければコストを削減できる。


*参考文献 [#fea36f7c]

-『2001年版よく出るよく分かるネットワーク重点問題集』