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*目次 [#naa1664e]

#contents


*光波(波動としての光)の活用 [#ab616608]

**コヒーレンス(可干渉性) [#z174faa6]

 コヒーレンスが大きい波とは、山と谷が規則正しく繰り返されるもの。これを2つに分離してから再び重ねると、お互いの山と山(あるいは谷と谷)が来るところでは強め合い、山と谷が来るところで弱め合うので、鑑賞縞という明暗の縞模様がはっきりと表される。これを''コヒーレンス光''という。

例:レーザー光

 反対にコヒーレンスの小さい光を''インコヒーレンス光''という。

例:太陽光


**粒子(粒子としての光)の活用 [#kb4e4494]

 エネルギーの高い状態にある電子が自発的に光子を出す自然放出と、同じエネルギーを持った別の光子に誘発されて光子を出す誘導放出に区別される。

 光が物質に吸収されたり、放出するときには、粒子としての性質がよく表れる。主として、このようなケースに相当する部品や装置として次が挙げられる。

-光検出器
--光から電気へ変換
-[[フォトダイオード]]
-[[太陽電池]]

 これらの材料はほとんどといってよいほどに、[[シリコン]]・[[ゲルマニウム]]あるいは用途によって特殊な組成の半導体が使われる。

 逆に、電気から光へ変換を行うものには自然放出を利用する[[LED]]([[発光ダイオード]])や誘導放出を利用する[[レーザー]]がある。


*ルクス [#gb87ffd5]

|真夏の直射日光の明るさ|15万ルクス|
|普通の電灯|150ルクス|

 明るければ明るいほどよいというものでもない。人間の目は、カメラの絞りと同じで、調整がきく。だから、どんなに明るくても必要以上の光はシャットアウトしている。普通の仕事をするには300ルクスもあれば十分である。